ラキシス|札幌記念予想|最大級の不安点とは?
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【札幌記念】ラキシス半馬身遅れも「時計は(予定と)ぴったり」
【札幌記念(日曜=23日、札幌芝2000メートル)注目馬19日最終追い切り:函館】「宝塚記念(10キロ増)は少し食わし込みすぎた感じ。それでも着順ほど負けていない(0秒4差8着)し、スローの展開も響いた。一線級の牡馬相手にどこまでやれるか、改めて見てみたい」
この辻野助手の言葉から測れば、ラキシスにとって今回の札幌記念参戦は秋のGI戦線(天皇賞かエリザベス女王杯)を見据える貴重な舞台だ。
この日は函館ウッド5ハロンから同厩エックスマーク(6歳オープン)と2頭併せ。5馬身後方から進み、内に潜り込んだ直線は馬なりのままで半馬身遅れのゴールとなったが、陣営は涼しい顔だった(69・3―39・7―12・7秒)。
辻野助手「息も体もできているし、今朝は持ったまま終わろうと思っていた。時計は(予定と)ぴったり。相手は一杯に追ってますしね。不良の大阪杯を勝ったように、力のいる馬場はOK。経験の少ない小回りに対応してくれれば」
1着 ラキシス ルメール
2着 キズナ 武豊
3着 エアソミュール デムーロ
大阪杯組は今年人気でほとんど負けています
1位 ラキシス 宝塚記念(8着)
2位 キズナ 天皇賞(7着)
3位 エアソミュール 鳴尾記念(4着)
4位 スピルバーグ イギリス(6着)
5位 ロゴタイプ 未出走
6位 デウスウルト 新潟記念(13着)
やっぱり重馬場で負担が大きかったのでは
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