来春デビュー予定の騎手課程32期生たちによる公開模擬レースが千葉・白井の競馬学校で行われ、JRA7人目の女性騎手を目指す藤田菜七子候補生(18)が奮闘した。
来年3月のデビューが待ち遠しい――“女性ジョッキー”候補生、藤田菜七子効果は歴然!そのキュートな笑顔見たさに例年300人程度の来場者数が今年は1050人に膨れ上がった。
北村宏、丹内、黛、丸山の現役ジョッキーも交え、計2戦行われた模擬レース。藤田は第2戦で果敢にハナを奪ったが、7頭立て3着に終わった。藤田は「うまく力を発揮できなかった」と悔しがったが、厩舎実習先の根本師は「9月の模擬レースとは全く違って、反応が良くなった。まだ弱さはあるが、負けん気が強い子なので気持ちで乗ってもらいたい」と話した。
13年に増沢由貴子が引退し、現在JRAの女性騎手は不在。卒業試験で合格すれば、00年西原玲奈以来の女性の騎手免許取得となる。「小6の時にテレビで見た未勝利戦が凄く格好よくて、それから夢になった」と語る藤田。「トレーニングはつらいけど、先輩たちに早く追いつけるように精進したい。目標は誰からも信頼されるようなジョッキー」と熱く抱負を述べた。
根本厩舎所属の先輩で模擬レースに参加した丸山は「笑顔を絶やさないことが大切だと思う。そこはしっかりやってもらいたい」とアドバイス。観戦に訪れた競馬ファンの川上由香里さんは「かわいいし、彼女のおかげで競馬が盛り上がってくれれば」とエールを送った。史上7人目のJRA女性騎手へ。夢は大きく広がる。
◆藤田 菜七子(ふじた・ななこ)1997年(平9)8月9日、茨城県生まれの18歳。1メートル57、46キロ。血液型A。目標とする騎手はC・サザーランド、丸山元気。好きな芸能人はEXILE。座右の銘「正々堂々」。
アイドル候補だ藤田菜七子、16年ぶり女性騎手
<競馬学校騎手課程:公開模擬レース>
JRA競馬学校騎手課程32期生の公開模擬レースが8日、千葉県白井市の競馬学校で行われた。来年3月のデビューを目指す3人(残り3人はけがなどで欠場)と北村宏ら現役騎手4人が参加。16年ぶり7人目の女性騎手誕生が期待される藤田菜七子騎手候補生(18)は5、3着だった。
第1レース(ダート1000メートル)は後方2番手からまくり気味に追い込み5着。第2レース(ダート1700メートル)は先手を奪いながら2角でかわされ、2番手追走から3着に終わった。藤田候補生は「馬の力を出すことができなかった。しっかり乗ることができず残念」と反省を口にしたが、師匠の根本師は「前回は全然だったけど、ステッキを持ち替えてたし、体が反応してきている。負けん気が強く、何とかしようという気持ちがいい」と評価。愛らしいルックスに似合わぬ気持ちの強さが持ち味だ。
平日にもかかわらず、過去最多の1050人のファンが集まった。昨年の250人から一気に4倍。スタート時にG1ファンファーレが響くと、拍手が湧き起こった。早くも期待を集めるアイドル候補は「日々精進して、皆さんに信頼されるジョッキーになりたい」と夢を語った。【山田準】
◆藤田菜七子(ふじた・ななこ)1997年(平9)8月9日、茨城県生まれ。小6の時に競馬中継を見て騎手を志望。13年に32期生として競馬学校に入学。9月まで根本厩舎で厩舎実習。目標騎手はリサ・オールプレスと丸山元気。趣味は音楽鑑賞、睡眠。特技は早風呂。尊敬する人は坂本龍馬。好きな芸能人はEXILE。座右の銘は正々堂々。157センチ、46キロ。血液型A。
◆JRAの女性騎手 96年に田村真来、細江純子、牧原(増沢)由貴子の3人がデビューしたのが初。翌97年に板倉真由子と押田純子、00年に西原玲奈がデビューした。13年9月の増沢の引退により女性騎手はいなくなった。来年、藤田候補生が合格すれば16年ぶり7人目となる。
来年の騎手デビューを目指す藤田菜七子騎手候補生(17)を厩舎実習で預かっているのは、メリーナイスに騎乗して1987年日本ダービーを制した根本康広調教師(59)。温和で誰からも好かれる人柄で、人材を育てることに定評がある。
「確かに競馬はまだまだ男の社会だし、厳しい勝負の世界でもあるんだけど本人が望む以上そんなことは関係ない。思う存分頑張ればいいと思ってるよ。今もいろんな厩舎で攻め馬を手伝わせてもらっているけど、そんなふうに周りにかわいがられるというのは大事なこと。そして騎手としてデビューしたら、どんな馬でも任せてもらえるような“信頼されるジョッキー”になってくれたらと思う」と温かく見守っている。
「そのためには技術は当然不可欠だけど、まずはたくさんの馬に乗って、その中で自信をつけていくこと。真っすぐに育ってほしいね。え? 個性派ジョッキー? (自身がやっていた)風車ムチ? そういう指導は特に…(苦笑)」
つけないのって競馬くらいなんだよな。
世界を見ても、一線級で活躍してる女性ジョッキーが
ほとんどいないのもそれが原因だろうし。
同じ公営ギャンブルのボートでも女子は重量のハンデが
もらえるんだし、競馬も女子は斤量3kg減とかやればいいと思う。
パートⅠ国の絡みで勝手なルールを作れないなら国際競走に
指定されたレース(Gがつく重賞等)を除いたレースだけでも
いいからJRA独自のルールを適用すればいい。
JRAも藤田菜七子をアイドルジョッキーとして売り出し
競馬を本気で盛り上げたいならそれくらいしないと。
と書いて、オールプレスが1キロ減だったら恐ろしいことになったんじゃないかと思った
競馬オヤジが口をそろえて「この子は美少女だ」と言っていた
ただ、藤田さんの持つ溌剌とした明朗さは足りなかったかなぁ・・・
武豊みたいにスーパースターに仕立て上げればいいんだよ。
気の強い怖いBBAを5人くらいボディーガードとして雇うのだ。
24時間体制で守るべき。
荻野極
菊澤一樹
木幡巧也
坂井瑠星
藤田菜七子
森裕太朗
の6人。(実際に模擬レース出たのは3人だけど)
木幡と森は入学時31期生だったので留年生。
http://www.daily.co.jp/horse/2013/04/03/0005868309.shtml
岩田英利久、金浜充志、木村拓己は既に退学か留年したか。
こうして考えると藤田菜七子けっこうやるじゃんって思える。
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