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    タグ:フェアリーS

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    田中勝春騎手|騎乗停止へ

     

    「フェアリーS」田中勝春騎手、直線斜行で騎乗停止

     田中勝春騎手(44)=美浦・フリー=は、11日の中山競馬11Rでコパノマリーン(5位入線)に騎乗した際、最後の直線で外側に斜行したため、レッドシルヴィ、ルミナスティアラ、シーブリーズラブ、ハマヒルガオの進路が狭くなった。この件について同騎手は、2015年10月18日にも不注意騎乗による騎乗停止処分を受けたにもかかわらず、短期間に同様の不注意騎乗を繰り返したことを考慮して、16日から31日まで16日間(開催6日間)の騎乗停止処分を受けた。

     

    この番組を出た翌日www

     

    毎週土曜、日本テレビ系にて放送中の「有吉反省会」。1月9日(土)の放送で、JRA所属の田中勝春騎手が登場する。

    【写真を見る】反町隆史に似せている?田中勝春騎手

    “カッチー”の愛称で競馬ファンからも親しまれている田中騎手は、'91~'13年まで23年連続で年間50勝以上を挙げた日本を代表するトップジョッキーの一人。'07年には皐月賞で初めて“三冠レース”を制するなど、現在も第一線で多くのレースに騎乗している。

    そんな田中騎手の反省内容は、「俳優・反町隆史に似ているのをいいことに便乗している」というもの。“競馬界の反町隆史”と言われ、ファンからは20年近く「似ている」と言われ続けているというが、実は田中騎手が意図的に「寄せていっている」ことが発覚。

    VTRでその様子を見たMC・有吉弘行は「20年間、周りに注意してくれる人はいなかったんですか?」と驚きの様子。その後も「立つと一気に“反町感”なくなりますね!」と、“反町顔”なのに小柄な田中騎手のギャップに思わずツッコむ一幕も。

    ほか、番組スタッフがネット記事やスポーツ新聞をパトロールしてみつけた新企画「反省カレンダー」も満を持してスタート。どんな反省内容が飛び出すのか、こちらも注目だ。

     
     
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    フェアリーS予想|リセエンヌが注目馬

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    「フェアリーS」レース展望

     3日間競馬の最終日、11日の中山メーンは3歳牝馬によるフェアリーS(GIII、芝1600メートル)が行われる。過去には1984年エルプス(桜花賞)、85年メジロラモーヌ(桜花賞&オークス)、86年コーセイ(桜花賞2着)と牝馬クラシック直結していたが、最近の勝ち馬は小粒感が否めない。施行時期が年明けになって8年目。今年こそ、GI戦線で上位争いを演じる馬の登場が待たれるところだ。

     クードラパン(美浦・久保田貴士厩舎)はメンバー唯一の2勝馬。前走のGI阪神ジュベナイルフィリーズは、初めての重賞挑戦で強敵にはね返されて13着に惨敗したが、短期放牧をはさんでここを目標にしっかりと調整できている。中山マイルは2走前のサフラン賞で勝っており、コース適性は問題ない。気性の勝ったタイプだけに、輸送時間が短くなるのも好都合だ。腰痛での休養から復帰する田辺裕信騎手の騎乗にも注目したい。

     リセエンヌ(栗東・荒川義之厩舎)は、サウジアラビアロイヤルCで牡馬相手に4着と好走。中山は未経験だが、小倉→阪神→東京と経験してきたので不安はなさそうだ。1戦ごとにレースぶりが良くなっており、道中の折り合いにも不安がない。410キロ台と小ぶりなこともあり、前走後はひと息入れてここに照準を定めてきた。体が極端に減らないかがポイントだ。

     シーブリーズライフ(美浦・池上昌和厩舎)は昨年のチャレンジCを勝ったフルーキーの半妹。新馬戦はクビ差2着と惜敗したが、続く未勝利(東京芝1600メートル)は、着差(1馬身3/4)以上の大楽勝だった。ひと息入れてフレッシュな状態。レースセンスが良く、まだまだ伸びしろも十分に見込める。新種牡馬カジノドライヴ、管理する池上昌和調教師ともに重賞初Vがかかる一戦だ。

     2戦目で完勝したコルコバード(美浦・木村哲也厩舎)は、母がダートで活躍したエンシェントヒルだが、父にステイゴールドを迎えて芝向きの切れ味がある。初戦2着時の勝ち馬は大物の呼び声も高いサプルマインドだけに、ここなら十分に通用しそうな計算も成り立つ。

     コパノマリーン(美浦・斎藤誠厩舎)は、中山マイルの新馬戦を好位から抜け出して快勝。父ヴィクトワールピサが得意とした中山だけに、キャリア1戦でも注目される。オーナーの小林祥晃氏(ドクター・コパ)も期待が大きい牝馬。無傷の2連勝となれば大いに夢がふくらむ。

     1ハロンの距離延長がプラスに出そうなハマヒルガオ(美浦・堀宣行厩舎)やレッドエトワール(美浦・久保田貴士厩舎)、抜群の安定感を誇るダイワダッチェス(美浦・菊沢隆徳厩舎)、使いつつメキメキと力をつけてきたラブリーアモン(美浦・谷原義明厩舎)なども侮れない存在だ。

     

     

    リセエンヌ-器用なタイプでないので中山はどうなんだろうか?

     

    【フェアリーS(月曜=11日、中山芝外1600メートル)6日朝の表情:栗東】サウジアラビアRCで小差(0秒1)4着以来になるリセエンヌ陣営は慎重な姿勢を崩さなかった。

     佐藤助手「もう少しパワーはついてほしいけど、小さな体の割にガレた印象はない。ただ調教でも自分からグイグイ行く感じはなく、器用なタイプではない。中山コース替わりがどう出るか」

     

     

    リセエンヌは強かった、未勝利勝ちは

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    フェアリーステークス予想|テンダリーヴォイス|ツイッター・2chのまとめ

    ◆フェアリーS追い切り(8日)

     スムーズに勢いに乗った。テンダリーヴォイスは、美浦のウッドチップコースで、ブレイクザポケット(3歳未勝利)を3馬身追走。4コーナーで鞍上の北村宏がスッと内へ導くと、滑らかなフットワークで駆け抜けた。終始落ち着いた雰囲気で、最後は相手の走りに合わせて4ハロン52秒7―39秒3―12秒8で併入。420キロほどの小柄な馬体ながら、筋肉の張りは目を引いた。

     「順調に来ていたので、体調を保つ感じで、無理のない程度に最後は併せた。動きはスムーズで、息遣いも良かった」と北村。萩原調教師も「コンスタントに使っており、それほど強い調教は必要ない。予定通りの追い切りができた」と納得の表情を浮かべた。内容はソフトでも、素質の良さを十二分に見せつけた。

     1勝馬だが、これまでのレースぶりから力は見劣らない。新馬戦(1着)、アスター賞(2着)は、末脚勝負でメンバー最速の上がりをマーク。前走の赤松賞では、好スタートから3番手で折り合い、鼻差の2着に粘り込んだ。父ディープインパクト譲りの瞬発力に加え、好位でも運べる自在性が武器。北村は「常に前向きで自分から走れる馬」と評価している。

    初右回りOK デビュー5戦目で、初めての右回り。トリッキーと言われる中山のマイルが舞台となるが、北村は攻略に自信を見せる。「右回りは心配ない。融通が利くタイプで、折り合いも難しい方ではないので、うまく競馬をしてくれれば」重賞6勝の名牝ブロードアピールを祖母に持つ良血馬。素質を開花させ、クラシックへと駒を進めていく。(石野 静香)

     
    フェアリーステークス-2014年
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