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    タグ:サトノダイヤモンド

    サトノダイヤモンド|菊花賞2016年徹底まとめ

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    サトノダイヤモンドは2枠3番

     23日に京都競馬場で行われる、第77回菊花賞(3歳・牡牝・GI・芝3000m・1着賞金1億1500万円)の枠順が20日確定した。

     春の日本ダービー2着馬で、前哨戦の神戸新聞杯を制したサトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。

     また、皐月賞馬ディーマジェスティ(牡3、美浦・二ノ宮敬宇厩舎)は3枠6番、神戸新聞杯2着のミッキーロケット(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は4枠8番に入った。

     その他、神戸新聞杯3着のレッドエルディスト(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)は4枠7番、長い距離での実績があるカフジプリンス(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)は1枠1番、皐月賞・ダービーともに4着のエアスピネル(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)は7枠13番となっている。発走は15時40分。

     ( )内は性齢、騎手・調教師

    1-1 カフジプリンス(牡3、岩田康誠・矢作芳人)
    1-2 ジョルジュサンク(牡3、幸英明・鮫島一歩)
    2-3 サトノダイヤモンド(牡3、C.ルメール・池江泰寿)
    2-4 シュペルミエール(牡3、北村宏司・木村哲也)
    3-5 ミライヘノツバサ(牡3、藤岡佑介・伊藤大士)
    3-6 ディーマジェスティ(牡3、蛯名正義・二ノ宮敬宇)
    4-7 レッドエルディスト(牡3、四位洋文・笹田和秀)
    4-8 ミッキーロケット(牡3、和田竜二・音無秀孝)
    5-9 イモータル(牡3、F.ヴェロン・須貝尚介)
    5-10 ウムブルフ(牡3、浜中俊・堀宣行)
    6-11 レインボーライン(牡3、福永祐一・浅見秀一)
    6-12 コスモジャーベ(牡3、丹内祐次・和田雄二)
    7-13 エアスピネル(牡3、武豊・笹田和秀)
    7-14 アグネスフォルテ(牡3、松山弘平・長浜博之)
    7-15 サトノエトワール(牡3、池添謙一・角居勝彦)
    8-16 プロディガルサン(牡3、田辺裕信・国枝栄)
    8-17 ジュンヴァルカン(牡3、M.デムーロ・友道康夫)
    8-18 マウントロブソン(牡3、川田将雅・堀宣行)

    ※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。



    前走-神戸新聞杯は強いパフォーマンスだった
    サトノダイヤモンド





    サトノダイヤモンド、悲願1冠へ「すべての面で良化」

     悲願のクラシック制覇を狙うダービー2着&皐月賞3着馬サトノダイヤモンドはけさ、厩舎周りの運動を約1時間消化した。

     「きのうの追い切りのあとも、特にイレ込んだりはしていない。踏み込みが良くなっているし、体つきが締まってきているね。前走に比べ、すべての面で良化している」と、中澤助手は状態アップをアピール。

     心持ち余裕が残っていた秋初戦の神戸新聞杯はわずかクビ差と薄氷の勝利だったが、「休み明けで少し行きたがるようなところもあった。今はダービーのときと同じように落ち着いているよ」とキッパリ。寸分の狂いもなく、ラスト1冠獲りへ向かう。(夕刊フジ)


    サトノダイヤモンドCW、コースで抜群の動き!ルメール絶賛

    ◆第77回菊花賞追い切り(19日・栗東)

     第77回菊花賞の追い切りが19日、行われた。栗東ではラスト1冠奪取を目指すサトノダイヤモンドがCWコースで抜群の動き。橋本樹理記者が上昇度を伝えた。

     サトノダイヤモンドがひと叩きで一変した。驚いたのが13日の栗東・CWコースでの1週前追い切りだ。助手騎乗でいっぱいに追って7ハロン98秒3―11秒5のタイムも優秀だが、ゴールに近づくにつれて増してくる迫力のある動きが印象に残った。

     ルメールが騎乗したこの日の追い切りこそ、4ハロン52秒9―11秒8と軽めだったが、追いかけたペルシアンナイト(2歳500万)と並ぶと、鞍上の合図がなくても、自らかわそうと加速する好内容。直線で促されてスピードを上げた神戸新聞杯の最終追い切り(CWコースで4ハロン53秒6―12秒0、いっぱい)は正直、もたつきを感じたが、今回は四肢の回転などが明らかに違っていた。

     前走後、初めて調教にまたがったルメールも「すごくいい感じ。追い切りの距離自体は短かったけど、反応がよかった。ストライドがスムーズで、リラックスして走れていた。時計もけっこう速かったし、状態は完璧」と絶賛した。

     最大のポイントは未知の3000メートルだが、馬体は長丁場向きにモデルチェンジ。休み明けを叩いたことで研ぎ澄まされ、スラリとした体形に変わった。「筋肉が盛り上がって水っぽさが取れた。当日のパドックを見てもらえれば、別の馬になっているのが分かると思います」と池江調教師は自信を持って送り出す。

     バトンを受け取るルメールもパートナーへの信頼は厚い。「3000メートルは初めてなので分からないが、スタミナがある。リラックスして走ればいける」。久々の前走こそ気負いを見せたが、中間の落ち着きは十分。勝負仕上げで悲願のクラシックを取りに行く。(橋本 樹理)



    サトノダイヤモンド-菊花賞調教動画





    サトノダイヤモンド-枠順確定後

     クラシック戦線を締めくくる菊花賞(G1、芝3000メートル、23日=京都)の枠順が20日、確定した。

     ダービー2着馬サトノダイヤモンド(牡、池江)は内の3番枠から栄冠を狙う。川合助手は「枠にこだわりはなかったけど、内枠は有利なのでは」と歓迎した。追い切り翌日は引き運動で調整。「今週の動きも良かったみたい。あとは折り合いがうまくいけば」と期待を寄せた。






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    日本ダービー予想|過去24年データよりV確率、サトノダイヤモンド
     

     今週は競馬の祭典「日本ダービー」。拡大版でお届けする今回は、フルゲート18頭になった92年以降の24回に対象を広げて徹底分析。皐月賞3着のサトノダイヤモンドが本命馬に導き出された。

     (1)実績 ダービーにフロックでの優勝はない。勝ち馬23頭までが重賞勝ち馬だった。唯一の例外はデビュー3連勝で勝った96年フサイチコンコルド。今年は無敗馬が不在なので重賞Vが絶対条件だ。

     (2)臨戦過程 圧倒的に強いのが皐月賞出走馬。ただし5着以下から逆襲Vを飾った馬は皐月賞で1番人気に支持された馬だけ。リオンディーズは皐月賞5着降着が痛恨。一方、牝馬の07年ウオッカを除く皐月賞不出走組は全て前々走と前走を連勝していた(02年タニノギムレットは皐月賞3着)。そのくらいの勢いがないと強力な皐月賞組には太刀打ちできない。

     (3)距離適性 勝ち馬には例外なく芝1800メートル以上での連対歴があった。ウオッカも牡馬相手の黄菊賞(芝1800メートル)で2着。エアスピネルは距離延長が不安だ。

     (4)コンビ経験 コンビを1戦しか消化せずに優勝したのは昨年のドゥラメンテ&M・デムーロだけ。同馬はコンビ1戦目の皐月賞を勝っていた。マカヒキ&川田は初コンビだった皐月賞で2着。2戦目で人馬一体といくだろうか?

     (5)敗戦経験 ダービー馬に中途半端な負けは許されない。00年アグネスフライト(若葉S12着)、09年ロジユニヴァース(皐月賞14着)など大敗をバネにした馬はいるが、3歳時に6~8着を経験している馬は皆無。同じ負けなら大敗の方が潔くて大物感があるのかも?スマートオーディンは共同通信杯6着がいただけない。

     (6)人気経験 勝ち馬24頭はオープンで1、2番人気かG1で4番人気以内に推された経験があった。ディーマジェスティは皐月賞を8番人気で制したが今度はマークされる立場。青葉賞を4番人気で勝ったヴァンキッシュランともども重圧が違ってくるはずだ。

     結論 残ったのはサトノダイヤモンド。1番人気の皐月賞は3着だったが、ダービーの大舞台で雪辱を果たす。

     

    サトノダイヤモンドはきさらぎ賞で強いパフォーマンス

     



    日本ダービーの予想はここの3つの予想を参考にします。
     

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