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【3歳クラシック指数】2歳女王メジャーエンブレムがNHKマイルC(1着)に回り、桜花賞馬ジュエラーは骨折で戦線離脱。「3強」のうちの2頭が消え、牝馬クラシック2冠目のオークス(日曜=22日、東京芝2400メートル)は、残った桜花賞の2着馬シンハライトが、次位のアットザシーサイド(桜花賞=3着)に、実に5ポイント差をつける“1強体制”で迎えることになった。
指数上では逆転は厳しいが、フローラSの覇者チェッキーノ、フラワーC勝ちのエンジェルフェイスなど、キャリアの少ない別路線組は指数を大幅に上げる可能性が残されている。
シンハライト|馬体診断
シンハライトは前走・桜花賞時とほぼ同じ体つきです。頭から首、背中、尾まで流れるような曲線を描いた体形。しなやかな前後肢の筋肉。軽さを伝えるスラリと抜けた首筋。トモ、肩と調和の取れた飛節、球節。欠落した部分がありません。ただ1点を除いて…。
桜花賞時よりも腹周りが寂しいのはどうしたことか。ふっくらしていたヒ腹が少し細くなり、うっすらと浮き上がっていたアバラがはっきりと見えます。そのせいで、前走時の風景画から飛び出してきたような全身の輪郭美が感じられません。少しギスギスした印象さえ受けるのです。
桜花賞が消耗度の激しい競馬だったのか。あるいは、回復に時間がかかったのか。筋肉は落ちていないし、立ち姿もゆったりと落ち着いていますが、腹周りが気になるのです。これから最終追い切りをかけた上で、初の関東への輸送。当日の体重が前走(426キロ)から減っていないかどうか、特に注意する必要があります。桜花賞時の馬体診断では100点を付けましたが、今回は95点。丸みを帯びた、フックラした馬体で出てくることを願っています。
オークス(優駿牝馬)予想|アンカツ予想を予想している|ネット評価まとめ
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◆第76回優駿牝馬オークス・G1(24日・東京競馬場、芝2400メートル=18頭)
オークスの枠順が21日、決定した。桜花賞馬レッツゴードンキは最内枠の1番枠に決定。桜花賞9着のルージュバックは外めの14番枠から巻き返しを狙う。
桜花賞(9着)からの巻き返しを図るルージュバックは、7枠14番に決まった。「枠はどこでも良かったし、特に問題ない」と大竹調教師は淡々と語ったが、桜花賞では4枠8番を引き、馬群で他馬に接触した経緯がある。外寄りの枠なら、もまれ込むリスクは少ない。後入れの偶数枠という点も含め、力を発揮しやすい枠だと言えるだろう。
20日に上がり重点の追い切りを消化。美浦のWコースで、実質3ハロンから36秒7―12秒1の時計をマークした。21日は厩舎周りで約1時間の運動を行った。「雰囲気は変わりない。元気はいいし、毛づやもいい」と大竹師。「競馬はやってみないと分からないが、自信を持って出せる」と状態面に手応えをのぞかせた。阪神での競馬だった前走は金曜に輸送したが、関東圏の今回は当日に輸送となる。通常のパターンで臨めるのも強みだ。
14番枠は、12年にジェンティルドンナが5馬身差で圧勝した枠だ。後に牝馬3冠を達成。ジャパンCを連覇し、ドバイ・シーマクラシックや昨年の有馬記念などG17勝を挙げた名牝と同じゲートに収まったのは、何かの因縁かもしれない。桜花賞の敗戦から立ち直り、再び名牝への道を歩み出せるのか。真価を問われる一戦になる。(椎名 竜大)【関連記事】最終更新:5月22日(金)10時4分