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「安田記念・G1」(5日、東京)
“打倒モーリス”の筆頭格と目された2番人気リアルスティールが、まさかのブービー11着に終わった。「思ったよりもペースが遅くて、落ち着かせるのに時間がかかった」と再タッグを組んだ福永は振り返る。序盤は鞍上が言う通り掛かり気味。4番手で直線に向いたが、合図に反応せず、力なく馬群に沈んでいく。「3角からリズム良く走っていたが、思った以上に早く失速してしまった」と肩を落とした。
勝算十分に臨んだ初マイル戦。ドバイターフで悲願の海外G1を制した直後のレースだっただけに、矢作師もショックを隠し切れない。「掛かったのは確かだが、分からない。何も悪いところはなかったし、言いようがない」とかぶりを振った。今後はひと息入れ、秋に備える見込みだ。
魔法の末脚が絶対王者に待った! サトノアラジンが新マイル王に輝く。
モーリスの7連勝を紐解くと、最も冷や汗をかいたのが昨年のこのレース。メンバー中最速の上がりで伸びてきたヴァンセンヌにクビ差まで肉薄された。残りの6勝は、すべて直線が430メートル以下のコースであげたもの。先行抜け出しがセオリーの王者にとって、525・9メートルの直線は何ともやっかいだ。
王者をひと差しできる“刺客”は、アラジンを置いて他にない。前走・京王杯SCは4角12番手から一気の差し切りV。上がり3F32秒4はレース史上最速で、「ペースが遅くて届くかどうかと思ったけどまさかの脚。着差以上の強さだった」と、池江調教師を唸らせた。
新馬V直後の東スポ杯2歳Sで1番人気に推されたように、早くからGI級の評価を受けていた逸材。背腰に疲れがたまりやすかった弱点も5歳を迎えてようやく解消し、川田騎手が「体調を整える程度」と言う1日の追い切りでもCWコース3頭併せで楽々と6F81秒5、ラスト1F11秒6をマークした。
昨年のマイルCS(4着)ではモーリスの後塵を拝したが、「本格化した今、あの0秒2差をどれだけ詰められるか、あるいは逆転できるのか。とても楽しみ」と、トレーナーは腕まくりだ。
マカヒキでダービージョッキーに輝いた川田も強い味方になる。昨年はモーリスを駆って優勝。王者の能力を知り尽くした鞍上が、今度は敵として立ちはだかる。「跳びがきれいなのでスタートはゆっくりになるけど、それを補って余りある末脚がある。マイルならレースはしやすい」と、2週連続のGI制覇へ意欲満々だ。(夕刊フジ)
<安田記念:追い切り>
ドバイターフでG1初制覇を決めたリアルスティール(牡4、矢作)は栗東坂路で追われた。福永騎手を背に併せ馬を行うと、4ハロン50秒8-12秒0と抜群のタイム。ラストもしっかりした走りで僚馬に先着した。
同騎手は「コンディションはすごくいい。走るフォームがどんどん良くなっている」と好感触をアピール。1600メートルは初めてだが「たくましくなって、マイルに対応出来る体つきになっている。楽しみです」とG1連勝を期待していた。
リアルスティール馬体診断
リアルスティールの立ち姿には古馬になっての成長を感じます。昨年の菊花賞時は写真撮影中にただ突っ立っていましたが、今回はいまにも歩きだしそうなキリッとした立ち方をしています。ひと皮むけたのでしょう。機敏さが出てきた。
実は、モーリスをチェックした直後にこの馬を見たため体つきには強いインパクトを受けませんでした。それでも、3歳時に比べて幅が出ているのは確かです。重厚感が増しています。顔つきは穏やか。モーリスのような張り詰めた面がありません。毛ヅヤも良好。力を出し切れる状態です。