競馬2chぽい2chねるぽい情報

競馬2chSC,ツイッター,ヤフーニュース,youtube動画などで扱っている競馬情報を馬券的中に繋がるようにアレンジしてお伝えしたいと思っています!!

    カテゴリ:重賞レース(G2) > 弥生賞

    マカヒキ|2016年|弥生賞予想
    無料コンテンツが熱い競馬情報会社

    勝馬伝説 
    http://www.l-horse.com/
    勝馬伝説の無料情報だけで万馬券ゲット。無料情報に期待。

    チェンジ
    http://www.5il.org/
    重賞の無料馬連予想の的中率が半端ない。

    すごい競馬 
    http://www.shopwin.biz/
    マル秘情報で先を行け!信頼の競馬情報

    by 競馬情報会社.com
    2016年クラシック候補たち

    第3回:マカヒキ

     2005年のクラシック三冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)を制すなど、GI通算7勝を挙げて社会現象を巻き起こしたディープインパクト。コンビを組んだ武豊騎手が「空を飛んでいるよう」と言わしめた“英雄”は、引退後も種牡馬としてリーディングトップの座を保持し続けている。

    ■話題の藤田菜七子ら、JRA新人ジョッキーたちの熱い胸のうち

     その偉大なるディープインパクトの息子であり、まさにその父と同じ道のりを歩もうとしている3歳馬がいる。馬主もまた、父と同じく金子真人氏という、マカヒキ(牡3歳)である。

     同馬は、10月のデビュー戦を鋭い切れ味で快勝したあと、レース後に鼻出血が判明。しばらく休養に入ったものの、復帰戦となったオープン特別の若駒S(1月23日/京都・芝2000m)を難なく快勝した。スローペースの中、じっくりと中団やや後方に構えると、直線ではムチも使わずに前方馬群を一気にとらえて、段違いの切れ味を披露。上がり3ハロンで32秒6という驚異的な時計をマークし、完全な前残りの展開を突き抜けてしまったのである。

     デビュー戦を快勝し、2戦目の若駒Sを楽勝したのは、父ディープインパクトと同じ。さらに、3戦目の予定がGII弥生賞(3月6日/中山・芝2000m)というのも、父の足跡と一致する。

     マカヒキを管理するのは、栗東トレセン(滋賀県)の友道康夫厩舎。将来有望な若駒に対し、スタッフたちからはこんな評価が聞かれるという。関西競馬専門紙のトラックマンがその様子を伝える。

    「マカヒキはかなりの切れ味を秘めていて、陣営では『典型的なディープインパクト産駒』という見方がされています。そのうえで、『乗りやすく、操作性が高い』とスタッフの誰もが絶賛。『今のところは、レースで引っかかるような面もなく、デビュー戦後に発症した鼻出血の心配もない』ということです」

     今年の3歳牡馬クラシック戦線は、良血の実力馬が目白押しでハイレベルの様相を呈している。おかげで、マカヒキも現状では有力馬の一頭に過ぎないが、「そうした状況にスタッフは、『普通の年なら、もっと評判になっていい馬なんだけどね』と苦笑いしていました」とは、前述のトラックマン。マカヒキに対する陣営の評価の高さがうかがえるやり取りだ。

     

    マカヒキ

    父-ディープインパクト、母父-フレンチデピュティ


    若駒S

     

     

     

    633:2016/02/29(月) 11:17:51.25 ID:
    リオンディーズ→マカヒキ・エアスピネル
    3着はトライアルに全力の馬が突っ込んでくるかもしれんな
    配当付かなそうだから見るレースか
    【マカヒキ|2016年|弥生賞予想】の続きを読む

    5

    弥生賞予想の的中馬券をゲットしよう

    ヤフーニュース 

    re

     重賞ウィナー7頭が出走予定の皐月賞トライアル、報知杯弥生賞(1~3着馬に本番の優先出走権)。注目は2連勝で重賞をものにした無敗2頭の対決だ。東京スポーツ杯2歳Sを完勝した関東馬サトノクラウンと昨年暮れのホープフルSを制した関西馬シャイニングレイが、どんなレースを見せるのか。

     底知れぬ能力を持つサトノクラウン。前走の東京スポーツ杯2歳Sは、出走馬13頭でただ1頭の1戦1勝馬。浅いキャリアを物ともせず、無傷の2連勝で出世レースを制した。

     レースぶりも驚くべきものだった。ゲート内で3度立ち上がり、直線では窮屈な位置に入る厳しい展開。ラスト50メートルで馬群を割って一気に突き抜けた。当時、3着のソールインパクトに騎乗していた福永は「普通だったら勝てるレースじゃない。完璧な勝ち方ではなかったからこそ、強いと思った」と能力を絶賛した。

     美浦のWコースで行われた1週前追い切りは、栗東から駆け付けた福永が騎乗。古馬2頭を楽々とかわし、6ハロン84秒9―39秒4―13秒1で先着した。2戦ぶりにコンビを組む鞍上は「新馬戦の時から、乗りやすいと思っていた。操作性と完成度が高い馬」。ゲート再審査になった発馬は、練習では問題なく出ている。

     本番の皐月賞と同じ、中山・芝2000メートルの舞台。全姉ライトニングパールは芝1200メートルの英G1チェヴァリーパークSの勝ち馬で、母系は短距離色が強いが、父マルジュは仏オークス馬シルシラを輩出。ジャパンC2着のインディジェナスの父として2400メートルにも実績がある。福永は「短距離の血統だけど、影響せずに成長すればこなせると思う。能力は高い」と信頼を置く。素質でクリアし、クラシックへと駒を進めるつもりだ。(石野 静香)

     
    弥生賞-2014年動画
     
    2014年 弥生賞結果
     
    1着 トゥザワールド 川田将雅
    2着 ワンアンドオンリー 横山典弘
     
     
     
     
    弥生賞-ツイッターの声
     
    【弥生賞予想の的中馬券をゲットしよう】の続きを読む

    このページのトップヘ