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競馬2chSC,ツイッター,ヤフーニュース,youtube動画などで扱っている競馬情報を馬券的中に繋がるようにアレンジしてお伝えしたいと思っています!!

    カテゴリ: 重賞レース(G2)



    藤田菜七子今週の重賞
    フラワーカップ除外⇒スプリングS出走決定(想定では三浦皇成)


    fujita












    1
    :2016/03/17(木) 15:47:10.27 ID:
    まじかよ
    2:2016/03/17(木) 15:50:22.03 ID:
    マジだったワロタ
    14:2016/03/17(木) 16:02:15.78 ID:
    ドバイにユウチェンジとオンザロックス出走
    スプリングSにモウカッテル藤田菜

    エンターテイナー森禿
    15:2016/03/17(木) 16:03:13.81 ID:
    珍名馬に藤田菜……狙いすぎだろw

    でもこれはひょっとしたら春の椿事の予感……センテンススプリングステークス
    【藤田菜七子、スプリングSで初重賞出場】の続きを読む

    マカヒキ|2016年|弥生賞予想
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    2016年クラシック候補たち

    第3回:マカヒキ

     2005年のクラシック三冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)を制すなど、GI通算7勝を挙げて社会現象を巻き起こしたディープインパクト。コンビを組んだ武豊騎手が「空を飛んでいるよう」と言わしめた“英雄”は、引退後も種牡馬としてリーディングトップの座を保持し続けている。

    ■話題の藤田菜七子ら、JRA新人ジョッキーたちの熱い胸のうち

     その偉大なるディープインパクトの息子であり、まさにその父と同じ道のりを歩もうとしている3歳馬がいる。馬主もまた、父と同じく金子真人氏という、マカヒキ(牡3歳)である。

     同馬は、10月のデビュー戦を鋭い切れ味で快勝したあと、レース後に鼻出血が判明。しばらく休養に入ったものの、復帰戦となったオープン特別の若駒S(1月23日/京都・芝2000m)を難なく快勝した。スローペースの中、じっくりと中団やや後方に構えると、直線ではムチも使わずに前方馬群を一気にとらえて、段違いの切れ味を披露。上がり3ハロンで32秒6という驚異的な時計をマークし、完全な前残りの展開を突き抜けてしまったのである。

     デビュー戦を快勝し、2戦目の若駒Sを楽勝したのは、父ディープインパクトと同じ。さらに、3戦目の予定がGII弥生賞(3月6日/中山・芝2000m)というのも、父の足跡と一致する。

     マカヒキを管理するのは、栗東トレセン(滋賀県)の友道康夫厩舎。将来有望な若駒に対し、スタッフたちからはこんな評価が聞かれるという。関西競馬専門紙のトラックマンがその様子を伝える。

    「マカヒキはかなりの切れ味を秘めていて、陣営では『典型的なディープインパクト産駒』という見方がされています。そのうえで、『乗りやすく、操作性が高い』とスタッフの誰もが絶賛。『今のところは、レースで引っかかるような面もなく、デビュー戦後に発症した鼻出血の心配もない』ということです」

     今年の3歳牡馬クラシック戦線は、良血の実力馬が目白押しでハイレベルの様相を呈している。おかげで、マカヒキも現状では有力馬の一頭に過ぎないが、「そうした状況にスタッフは、『普通の年なら、もっと評判になっていい馬なんだけどね』と苦笑いしていました」とは、前述のトラックマン。マカヒキに対する陣営の評価の高さがうかがえるやり取りだ。

     

    マカヒキ

    父-ディープインパクト、母父-フレンチデピュティ


    若駒S

     

     

     

    633:2016/02/29(月) 11:17:51.25 ID:
    リオンディーズ→マカヒキ・エアスピネル
    3着はトライアルに全力の馬が突っ込んでくるかもしれんな
    配当付かなそうだから見るレースか
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    ドゥラメンテ|中山記念2016年|果たしてどうなのだろうか?

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    ドゥラメンテV態勢完了!骨折明け調整遅れ懸念も間に合った?

     「中山記念・G2」(28日、中山)

     昨年の2冠馬ドゥラメンテが24日、復帰戦に向けて美浦Wで追われた。主戦のM・デムーロを背にして、併せ馬で2馬身先着。仕掛けてからの反応は良く、スムーズな走りを披露した。骨折休養明け初戦から存在感を見せつける。

     何とか間に合った。9カ月の休養明けとなるドゥラメンテは美浦Wでゴールデンバローズ(4歳オープン)と併せ馬。僚馬を大きく追走し、5F68秒2-39秒1-12秒2を記録して2馬身先着。直線で仕掛けると上々の反応を示し、併走パートナーをあっさりと抜き去った。

     手綱を取ったM・デムーロは「動きは良かったし、その後の息の入りもいい」と感触を伝える。今回はダービー制覇以来の再会。「思ったよりは落ち着いている」と2冠馬の成長を肌で感じていた。

     骨折明けで難しい調整を強いられた。「2週前では調整が遅れている感じだった」と橋本助手は振り返る。今回は1週前に負荷をかけ、急ピッチに仕上げた。「とりあえず1週前に思い切ってやってみたが、心配した反動は見られずに軌道修正はできた。きょうもしまいはハミを取って、しっかりと反応してくれた」と胸をなで下ろす。追い切り日を普段の木曜から水曜に変えた理由についても「追ってからレースまでの間隔をあけてケアをしたかったので」と説明した。

     「皐月賞、ダービー時のように完璧とは言えないが、久々としては仕上がっており、力は出せると思う」と同助手は前を向く。皐月賞では直線で異次元の末脚を発揮。続くダービーでは正攻法の競馬でライバルをねじ伏せた。現役最強とも称される2冠馬が、休み明けのハンデを乗り越えてVをつかみにいく。

     
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    中山記念予想|2016年|リアルスティールが激アツw
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     先週末こそ、12日夜から13日にかけて、かなりの雨量があったものの、今週に入ってからは好天が続く栗東。ただ、朝の冷え込みは依然として厳しく、18日の調教開始前の気温も-2℃。とはいえ、雪が降っているわけでもなく、各陣営ともたっぷりの日差しを浴びて、調整を行っていた。

     ウッドチップ馬場に関しては、以前として、坂路は速い、Cコースは遅いといった状態。特にCコースは朝一番が時計を要する状態で、1回ハローが入ると時計の出方は少しマシになるといった印象を受ける。

    【坂路/4F51.9秒】
     17日。一番時計はフルールシチー(栗東・西園正都厩舎)の4F50.0秒。4F50秒台はこの馬を含めて6頭おり、時計が出やすい馬場状態に変わりはない。ただ、先週ニシケンモノノフが1F11.6秒と破格の時計を出したと記したが、きっちりオープン特別を勝ち上がった。時計が出る馬場だからといって、速い数字を軽視するのではなく、しっかりと吟味することができれば、馬券戦術にはかなり有効な追い切り時計だろう。

     たとえば、京都牝馬Sに出走予定のウインプリメーラ(栗東・大久保龍志厩舎)。これまでも4F51.8秒という時計は簡単にマークすることができたが、これだけ速い4F時計を出すと、ラスト1Fが減速することが多かった。それが1F12.0秒と加速しており、前走の勝利で勢いがついていることを示すような数字。6歳牝馬とはいえ、まだまだ勢いに乗っている感じだろう。

     18日。別ニュースで取り上げたレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)が4F50.1秒をマークしているように、前日同様に時計の出やすい馬場。この時間帯の追い切りでは、大阪城S(3月6日・阪神芝1800m)の出走を予定しているダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎)もダノンスパークとの併せ馬で4F51.0秒をマークしている。

     先週の馬場差が「-0.3秒」。今週は先週以上に速い時計が出やすい馬場状態になっているので、17日、18日とも『-0.5秒』の馬場差で記録している。

    【CW/5F66.5秒】
     通常なら、6F80秒を切る馬が10頭近くはいるCコースだが、ここ最近は2、3頭いるかいないかといった感じ。6Fで80秒を切るためには、どうしてもラスト1Fの失速を13秒台までに抑えないといけないが、ほとんどの馬が前半を飛ばすと終いは止まってしまうという形になっている。

     そんな馬場状態の中で、素晴らしい動きを披露したのが、中山記念(2月28日・中山芝1800m)の出走を予定しているリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎)。今週は福永祐一騎手を背に、ペガサスボスを追走する内容だったが、前半からしっかり折り合って、前半3Fを45.2秒で通過。その分、しっかり脚がたまって、最後は相手を突き放して大差先着。1F11.8秒の伸びはこの日一番といってもよい迫力。

     菊花賞以来の休み明けとなるが、むしろ4歳になっての成長分が上積みとして、レースでのパフォーマンスを上げてくれそうな気がする。

     先週の馬場差が「-0.1秒」。相変わらず時計の出にくい馬場状況は続いているが、基準時計と比較すれば、これが標準といった感じ。よって馬場差は17日、18日とも「±0.0秒」で記録している。

    【DP/5F64.5秒・D芝/5F63.0秒】
     今週の芝馬場での追い切りは宮徹厩舎の3歳馬が行っただけ。時計的にはごく標準だったし、見た目にも馬場が悪いという印象はないので、17日、18日とも「±0.0秒」で馬場差を記録している。

     ポリトラック馬場は先週よりは追い切り頭数が少なくなった。時計に関しては、ラスト1Fで11秒台前半をマークした馬も数頭おり、走りやすい状態であることは間違いない。よって馬場差は17日、18日とも先週と同じ『-1.0秒』で記録している。

    ※調教馬場横の数字は基準時計。この数字以下の時計であれば、標準より速い時計と判断してよい。

    (取材・写真:井内利彰)

     

    リアルスティール、福永騎手を背に5馬身先着

     

    <中山記念:1週前追い切り>

     ドゥラメンテと昨年のダービー以来の再戦を迎えるリアルスティール(牡4、矢作)はCウッドで1週前追い。福永騎手を背にペガサスボス(古馬500万)を追走し、ハミをグイグイ取る行きっぷりの良さで6ハロン83秒1-11秒8を計時した。

     5馬身先着に鞍上は「やる気がみなぎっていたよ。追ってからの反応も良かった。1800メートル仕様に向けて、いいと思う。これでまた良くなると思うし、楽しみ」と話した。

     

     

    リアルスティールはスプリングSで中山芝1800mを2着

     

     

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    ディサイファ|アメリカJCC勝利|次はドバイでアッゼニ


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    by競馬予想会社ファン


    【第57回アメリカJCC】ディサイファ横綱相撲で完勝

     競馬の「第57回アメリカJCC」(GII・芝2200メートル、24日中山競馬場16頭)は、最後の直線200メートルを過ぎて先頭に立った単勝2番人気のディサイファ(57キロ武 豊騎手)が、そのまま押し切る横綱相撲で完勝。4度目の重賞制覇を達成した。2分12秒0。2着スーパームーン(56キロC.ルメール騎手、単勝3番人気)1馬身1/4。3着ショウナンバッハ(56キロ戸崎 圭太騎手、単勝7番人気)クビ。単勝1番人気を集めたサトノラーゼン(56キロF.ベリー騎手)は10着惨敗に終わった。

     ディサイファは父ディープインパクト、母ミズナの牡7歳馬(鹿毛)。馬主はH.H.シェイク・モハメド。戦績=33戦9勝。主な勝ち鞍=重賞4勝目(14年エプソムカップ、15年中日新聞杯、15年札幌記念)。武豊騎手、小島太調教師とも初勝利。

    「配当」
    ☆単勝(3)500円
    ☆複勝(3)180円(11)220円(7)310円
    ☆枠連(2)(6)1750円
    ☆ワイド(3)(11)740円(3)(7)1260円(7)(11)1210円
    ☆馬連(3)(11)1800円
    ☆馬単(3)(11)3360円
    ☆3連複(3)(7)(11)6350円
    ☆3連単(3)(11)(7)3万540円

    *レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。

     

    アメリカJCCレース結果

     

     

     

    1:2016/01/25(月) 13:59:01.23 ID:
    日刊スポーツ紙面に載ってた
    ダーレー専属のアッゼニ騎手で元々決まっていると
    四位も武豊も乗れません

    残念でしたね、日本の騎手ヲタの皆さん
    ( ˆmˆ )
    【ディサイファ|アメリカJCC勝利|次はドバイでアッゼニ】の続きを読む

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