マイルCS(マイルチャンピオンシップ)予想|馬体診断まとめ



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イスラボニータ-毎日王冠

isura



















【マイルCS・馬体診断】モーリス-評価A-

 「マイルCS・G1」(22日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋のマイル王決定戦の出走予定馬をA~D評価しました。

【写真】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【モーリス=評価A】

 腹袋がしっかりとしている体形だけに、太く見せるタイプ。現在は多少のゆとりが見られるものの、1週前としては許容範囲で、豊富な筋肉量は安田記念制覇時と比較しても遜色がない。春後半からは勝ち気な性格も影を潜め、普段の立ち振る舞いも落ち着き払った姿。心身ともに完成している。

 重厚ながらも非常に間接が柔らかく、全身を使ったフットワークが特徴。1週前追い切りでも鋭い反応を誇示しており、動きの良さはやはり一級品だ。毎日王冠を自重してローテーションに狂いは生じたものの、気配そのものは抜群と言っていい。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F83秒5-39秒0-12秒7(馬なり)。追い切り開始当初はピリッとしなかったが、時間をかけてじっくりと調整され、本来の迫力が戻ってきた。直前のひと追いできっちり態勢は整いそうだ。

 

【マイルCS・馬体診断】ダノンシャーク-評価B-

 「マイルCS・G1」(22日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋のマイル王決定戦の出走予定馬をA~D評価しました。

【写真】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【ダノンシャーク=評価B】

 まだパドックなどではファイティングポーズを見せるが、7歳という馬齢を踏まえれば、それがあるからこそ一線級で戦えているとの印象を受ける。前後のバランスが良く、均整が取れてマイラーらしい好馬体を長年維持しているのは立派だ。

 休み明けの前走・毎日王冠(4着)はやや緩さの残る体つきだったが、1度使われたことで余分な脂肪が燃焼。皮膚の薄い、筋肉質の馬体に様変わりしている。もう少しトモの膨らみが欲しい気はするが、昨年V時と比べても出来落ちしている印象はない。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F52秒1-38秒3-12秒5(一杯)。ヒラボクレジェンド(4歳500万下)に3馬身先着した。体に締まりが出て、いいころの活気のある動きに近づいている。上積みは大きい。

 
【マイルCS・馬体診断】フィエロ-評価B-
 

 「マイルCS・G1」(22日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋のマイル王決定戦の出走予定馬をA~D評価しました。

【写真】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【フィエロ=評価B】

 1週前追い切り前の撮影とはいえ、休み明けのスワンS(2着)を叩いた反動は一切なし。馬体をふっくらと見せているのは好感が持てる。この感じなら、好走条件となる500キロ以上の数字をキープできそうだ。

 まだキ甲が抜けておらず、前後や左右のバランスに課題はありながらも、一線級を相手に差のない競馬を続けているのは柔軟性があるから。筋肉隆々の馬体で、瞬発力よりはスピードの持続力で勝負したいタイプだ。

 時計勝負にも対応できるセンスの持ち主。ただ、重賞初制覇をG1で飾るという大仕事を成し遂げるとすれば、少し時計のかかる舞台の方が確率はアップするかもしれない。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F53秒8-39秒2-12秒6(馬なり)。ひと叩きされたことで動きに活気が増してきた。気合乗りも良く、上積み十分の気配と言っていい。

 
【マイルCS・馬体診断】サトノアラジン-評価B-
 

 「マイルCS・G1」(22日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋のマイル王決定戦の出走予定馬をA~D評価しました。

【写真】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【サトノアラジン=評価A】

 全姉のラキシスにも言えることだが、母マジックストームの子どもは月日を重ねながら緩やかに成長曲線を描くイメージがある。前々走のエプソムC(2着)あたりまでは胴長&脚長のスラッとしたシルエットだったが、ひと夏を越して全体の肉付きが良くなり、馬体に幅と厚みが出てきた。

 追い切り後の写真撮影でもこのボリューム感を誇っているのは、さすがは池江厩舎といったところ。特にトモの発達が素晴らしく、休み明けの富士S(2着)を叩いての上積みはかなりある。完成形は来年のお楽しみだろうが、マイル仕様にシフトチェンジした今の姿形でも相当楽しみな一戦だ。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉ルメール騎手を背に栗東CWで6F84秒1-40秒0-12秒5。トーセンレーヴ(7歳オープン)にわずかに遅れたが、仕掛けた相手に対して全くの馬なりでのもの。フォームに伸びがあり、気配面も前走以上だ。

 
【マイルCS・馬体診断】イスラボニータ-評価B-
 

 「マイルCS・G1」(22日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋のマイル王決定戦の出走予定馬をA~D評価しました。

【写真】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【イスラボニータ=評価B】

 薄手でシャープなシルエットから、胸前とトモの筋肉量が増して厚みのある馬体へ-。これは前々走の毎日王冠(3着)当時から感じられたが、さらにメリハリが出て、迫力はこの秋で一番だ。首差しが太くてしっかりとしているのは3歳時と変わらず、その分、重心が高め。もともと胴は詰まっていたが、より短距離色の濃い体形へと変化してきた印象だ。

 前走の天皇賞・秋は最初のコーナーで外に振られるロスもあり、後方寄りの競馬。2年連続で3着という結果に甘んじたが、厳しい立ち回りだったことを踏まえれば底力は示していた。昨年のセントライト記念後は勝ち星がなく、詰めの甘さは拭えないが、直線がフラットの京都で、さらにマイルへの転戦が起爆剤となる可能性は十分にある。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで5F71秒1-40秒1-13秒1(馬なり)。フットワークに柔らかみがあり、毛ヅヤもピカピカに輝いている。順調そのもの。

 
【マイルCS・馬体診断】アルビアーノ-評価B-
 

 「マイルCS・G1」(22日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋のマイル王決定戦の出走予定馬をA~D評価しました。

【写真】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【アルビアーノ=評価B】

 馬体重こそ春当時とそれほど変わらないが、重厚さがあった春と比較して胴が伸びた印象で、全体的なバランスは良くなってきた。まだ成長の余地を残してはいるものの、前肢の張りやトモの厚みは現時点でも古馬に見劣らない。

 デビューからの3連勝は逃げ切りだったが、スピード任せではなく、スローの瞬発力勝負に持ち込んでの結果。差す競馬に転じた前走のスワンSでいきなり結果を残し、脚質転換ができたのは何よりもの収穫だ。パワーも兼備したタイプで、もし馬場状態が悪化してもマイナスにはならない。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F56秒5-40秒9-13秒2(馬なり)。気負ったところがなくスムーズな走り。馬体にも張りがあり、状態は高いレベルで安定している。

39:2015/11/16(月) 20:16:34.27 ID:
◎ロゴタイプ

頭は無くても2,3着ある・・・かな
45:2015/11/16(月) 20:19:15.80 ID:
>>39
ロゴタイプは今回はあまり人気にならなそうだし、馬場が渋らなければ私も軸候補ですね
41:2015/11/16(月) 20:17:59.99 ID:
4連勝で安田記念を制したモーリス(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)は、予定していた毎日王冠を
自重した経緯があり、5カ月半ぶりの出走となる。
だが、ぶっつけの不利をカバーして不思議がないだけの奥の深さがあるのも確か。
ライアン・ムーア騎手の騎乗も大きな魅力だ。1985年ニホンピロウイナー、
94年ノースフライト、98年タイキシャトル、99年エアジハード、
2007年ダイワメジャーに次ぐ、6頭目の安田記念&マイルCS同一年制覇があっても驚けない。


このレースは、リピーターの活躍が目立つ傾向も顕著だ。
その点からいくと、昨年の覇者ダノンシャーク(栗東・大久保龍志厩舎、牡7歳)、
ハナ差2着だったフィエロ(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)も好勝負が期待される。
前者は休み明けだった前走の毎日王冠で4着。
スローペースの展開だったが、しまいの伸びは目立っていた。
後者は相変わらず重賞未勝利だが、大崩れしないのは強み。
ミルコ・デムーロ騎手も2度目の騎乗で前進が見込める。
42:2015/11/16(月) 20:18:40.77 ID:
秋天3着なら大威張り、イスラボニータからディープ産へ流すだけで良い
43:2015/11/16(月) 20:18:54.01 ID:
サトノアラジン(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)も重賞未勝利だが、今年は5戦して全て連対。
ここ2走は、エプソムC、富士Sと重賞でともに2着と、安定感は際立っている。
先週のエリザベス女王杯で完敗した全姉ラキシスのリベンジを果たしたいところだ。


アルビアーノ(美浦・木村哲也厩舎、牝3歳)はNHKマイルC2着馬で、前哨戦のスワンSを快勝した。
それまでの逃げ・先行脚質というイメージを覆す差し切り勝ちで、潜在能力の高さを誇示。
過去31回で3歳牝馬の優勝例はなく、新たな歴史を刻むことができるか注目される。
50:2015/11/16(月) 20:21:15.25 ID:
その他、朝日杯フューチュリティS、皐月賞とGI2勝のロゴタイプ(美浦・田中剛厩舎、牡5歳)、
サマーマイルシリーズ王者レッドアリオン(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡5歳)、
豪GIランヴェットS2着の実績があり、カシオペアSを制して京都コース5戦4勝とした
トーセンスターダム(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)なども上位に食い込んで不思議のない存在。
外国馬の参戦はなかったが、秋を彩るマイル王決定戦は大激戦となりそうだ。

レース展望
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151116-00000530-sanspo-horse





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