エリザベス女王杯予想|馬体診断まとめ

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ルージュバックA評価

 「エリザベス女王杯・G1」(15日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋の女王決定戦の出走予定馬をA~C評価しました。

【写真集】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【ルージュバック=評価A】

 ボリュームのあったオークス前に比べて、すっきりとは見せるが、適度に張りがあり、細くも太くもなく、これまでで一番バランスがいい。立ち姿は薄手でいかにも牝馬らしいつくりだが、良質なバネがあり、走らせてより良さを感じさせるタイプ。中間の追い切りは単走で4本消化。やればいくらでも動くだけに、制御しつつの調整過程だが、跳ぶフットワークは他と一線を画する。予定を変更された経緯を割り引いても春同様に高評価は変わらない。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉美浦Wで6F83秒5-37秒6-12秒7(馬なり)。最後まで手応えには余裕があったが、いい頃と比べると躍動感がひと息。まだ戻り切っていない印象。


ヌーヴォレコルトA評価

 

 「エリザベス女王杯・G1」(15日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋の女王決定戦の出走予定馬をA~C評価しました。

【写真集】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【ヌーヴォレコルト=評価A】

 時季的に少し冬毛が生え始めているため、くすんだように見えるが、うっすらとアバラが浮き、この馬らしいシャープなライン。前肢が勝ったつくりだけに、トモが薄く感じられるのはこれまで通り。適度な張りを十分に保つ。体調に波がなく、状態は高いレベルにある。

 初めて掲示板を外したヴィクトリアマイルは、高速馬場の影響が濃く、絶対的なスピードを要求された。操縦性と一瞬の切れが持ち味で、実績的にもベストはコーナーで息を入れて運べるステージ。昨年の2着よりも消耗していないローテーションは何よりも魅力だ。(馬サブロー美浦・石堂道生)

 〈1週前追い切り診断〉岩田を背に美浦Wで6F81秒3-38秒2-13秒2(強め)。前走よりも気持ちが乗っており、仕掛けられてからの反応も鋭い。状態は確実に上向いている。

ノボリディアーナA評価

 「エリザベス女王杯・G1」(15日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋の女王決定戦の出走予定馬をA~C評価しました。

【写真集】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【ノボリディアーナ=評価A】

 復帰戦の垂水Sが14キロ減。続く小倉記念が8キロ増。体重の変動が大きいためか小倉記念時の馬体は少しアンバランスだった。その後はいい意味でフレンチデピュティ産駒らしさを感じさせなくなり、余分な脂肪が取れたバランスのいいシルエットに様変わりした。さらに強調できるのが気性面。この写真は聡明な顔つきになっているが、パドックでも落ち着き払った堂々とした周回。5歳にして本格化したと言っても過言ではない。新馬戦以来となる中団からの差し切り勝ちを収めた前走だが、この写真を見ればフロックでは済まされない。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉武豊を背に栗東坂路で4F52秒6-38秒4-12秒5(馬なり)。素軽い脚さばきで駆け上がり、出来の良さを誇示。気合乗りや馬体の張りも申し分なく、状態はさらに上向いている。

フーラブライドB評価

 「エリザベス女王杯・G1」(15日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋の女王決定戦の出走予定馬をA~C評価しました。

【写真集】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【フーラブライド=評価B】

 前走の馬体重は478キロだが、骨太でボリュームのある体つきからは500キロ近くある印象を受ける。牝馬にしては腹袋がしっかりしており、使い減りすることなくケイコをビシビシとやれる点は強調材料だろう。ハードに追われた1週前追い切り後の撮影だが、このたくましい馬体は心強い限り。詰めて使えることでの上積みは相当だ。パワーを秘めており、少し時計のかかる舞台でパフォーマンスが上がればG1制覇も夢ではない。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉酒井を背に栗東CWで81秒5-37秒9-12秒1(一杯)。ブレのないフォームから上々の伸び脚を発揮。前走後も至って順調にきている。

タッチングスピーチB評価

 「エリザベス女王杯・G1」(15日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋の女王決定戦の出走予定馬をA~C評価しました。

【写真集】週末予想の参考に!エリザベス女王杯馬体診断

 【タッチングスピーチ=評価B】

 ダイナミックな走法だが、それは良質のバネのたまもの。骨格に見合う馬体重(470~480キロぐらいか)になれば、大仕事をやってのけるポテンシャルの持ち主だが、今はまだその途中といった印象だ。1週前追い切り後の撮影だが、何とか馬体は維持できている。ただ、前走後の乗り出しが少し遅い点と、軽めに終始した攻め過程からすればやはり前走以上の状態に持っていくことは簡単ではない。しかしながら舞台が好転することは間違いなく、秋華賞の出来をキープできれば浮上の余地はある。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東坂路で4F57秒6-42秒7-13秒8(馬なり)。イフリート(2歳新馬)と併入。落ち着いた走りで軽快に登坂した。馬体に張りがあり、出来は高いレベルで安定している。

ラキシスC評価

 「エリザベス女王杯・G1」(15日、京都)

 出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、秋の女王決定戦の出走予定馬をA~C評価しました。

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 【ラキシス=評価C】

 年齢とともに段階を踏みながらキ甲はしっかりと抜けてきたが、長い首差しに胴長&脚長のスラッとしたシルエットはデビュー時からさほど変わっていない。最高体重だった宝塚記念の体が一番見栄えが良かったが、結果論で言うと細い脚に見合う無駄肉のないシャープな造りの方が好成績を収めている。今回も前走時程度のシルエットだが、昨年の当レースを制覇したときに比べるとトモの丸みが少し物足りない。あと気掛かりな点は精神面。中間はとにかくうるさいシーンが目に付く。今までの写真は全てリラックスできていたが、今回は表情が気持ち硬い。このメンバーなら実績は一番だが、連覇に向けて少し暗雲が立ち込める。(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉栗東CWで5F67秒7-39秒1-13秒2(馬なり)。リラックスして走れている点は好印象。目立つ時計ではないが、追い日以外も丹念に乗り込まれて、上向いてきた。

 
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