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競馬2chSC,ツイッター,ヤフーニュース,youtube動画などで扱っている競馬情報を馬券的中に繋がるようにアレンジしてお伝えしたいと思っています!!

    2016年02月

    マカヒキ|2016年|弥生賞予想
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    2016年クラシック候補たち

    第3回:マカヒキ

     2005年のクラシック三冠(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)を制すなど、GI通算7勝を挙げて社会現象を巻き起こしたディープインパクト。コンビを組んだ武豊騎手が「空を飛んでいるよう」と言わしめた“英雄”は、引退後も種牡馬としてリーディングトップの座を保持し続けている。

    ■話題の藤田菜七子ら、JRA新人ジョッキーたちの熱い胸のうち

     その偉大なるディープインパクトの息子であり、まさにその父と同じ道のりを歩もうとしている3歳馬がいる。馬主もまた、父と同じく金子真人氏という、マカヒキ(牡3歳)である。

     同馬は、10月のデビュー戦を鋭い切れ味で快勝したあと、レース後に鼻出血が判明。しばらく休養に入ったものの、復帰戦となったオープン特別の若駒S(1月23日/京都・芝2000m)を難なく快勝した。スローペースの中、じっくりと中団やや後方に構えると、直線ではムチも使わずに前方馬群を一気にとらえて、段違いの切れ味を披露。上がり3ハロンで32秒6という驚異的な時計をマークし、完全な前残りの展開を突き抜けてしまったのである。

     デビュー戦を快勝し、2戦目の若駒Sを楽勝したのは、父ディープインパクトと同じ。さらに、3戦目の予定がGII弥生賞(3月6日/中山・芝2000m)というのも、父の足跡と一致する。

     マカヒキを管理するのは、栗東トレセン(滋賀県)の友道康夫厩舎。将来有望な若駒に対し、スタッフたちからはこんな評価が聞かれるという。関西競馬専門紙のトラックマンがその様子を伝える。

    「マカヒキはかなりの切れ味を秘めていて、陣営では『典型的なディープインパクト産駒』という見方がされています。そのうえで、『乗りやすく、操作性が高い』とスタッフの誰もが絶賛。『今のところは、レースで引っかかるような面もなく、デビュー戦後に発症した鼻出血の心配もない』ということです」

     今年の3歳牡馬クラシック戦線は、良血の実力馬が目白押しでハイレベルの様相を呈している。おかげで、マカヒキも現状では有力馬の一頭に過ぎないが、「そうした状況にスタッフは、『普通の年なら、もっと評判になっていい馬なんだけどね』と苦笑いしていました」とは、前述のトラックマン。マカヒキに対する陣営の評価の高さがうかがえるやり取りだ。

     

    マカヒキ

    父-ディープインパクト、母父-フレンチデピュティ


    若駒S

     

     

     

    633:2016/02/29(月) 11:17:51.25 ID:
    リオンディーズ→マカヒキ・エアスピネル
    3着はトライアルに全力の馬が突っ込んでくるかもしれんな
    配当付かなそうだから見るレースか
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    2016年阪急杯|昨年の阪急杯勝ち馬ダイワマッジョーレまとめ
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     関西の主場は、年明け2開催の京都が終わって阪神へと舞台を移し、日曜メーンに阪急杯(28日、阪神、GIII、芝1400メートル)が行われる。1着馬にはGI高松宮記念(3月27日、中京、芝1200メートル)への優先出走権が与えられるレースだが、距離が1400メートルであるため、スプリンターだけでなくマイラーも出走予定。毎年のことながら、力量比較も難しく混戦ムードが漂う。

     一昨年のNHKマイルC優勝馬ミッキーアイル(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は、このところスプリント重賞中心のローテーションが組まれている。昨年のこのレースではハナ差2着に入り、続く高松宮記念でも3着と善戦。今回は香港スプリント(7着)以来2カ月半ぶりのレースだが、ひと追いごとに良化しており、いい状態で臨めそうだ。3歳時のスワンS以来、勝ち星から遠ざかっているものの、好勝負が期待できる。主戦・浜中俊騎手が落馬負傷中のため、今回は松山弘平騎手との新コンビで臨む予定だ。

     桜花賞馬レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝4歳)は、1600メートル未満のレースは初出走になる。桜花賞後はオークス10着、ローズS4着、秋華賞17着、マイルチャンピオンシップ6着と案外な成績だが、折り合いに難しさがあるタイプ。この距離で変わる可能性は十分ある。3カ月の休み明けだが、仕上がりは良好だ。阪神コース自体は、桜花賞Vの他に阪神ジュベナイルフィリーズ2着、チューリップ賞3着、ローズS4着と、いずれもハイレベルの相手で大崩れがない。距離短縮とリフレッシュの効果に期待がかかる。

     一昨年のマイルCSの覇者ダノンシャーク(栗東・大久保龍志厩舎、牡8歳)の参戦も見どころのひとつ。昨年のこのレースでは3カ月の休み明けで太め残りの状態ながら、5着と善戦した。今年はレース間隔も縮まり、負担重量も前年の58キロから1キロ減の57キロと軽減されている。前走の阪神Cは15着と大敗したが、直線で前がふさがってしまっただけに度外視していい。新コンビのファブリス・ヴェロン騎手の手綱さばきが注目される。

     同距離のGII京王杯スプリングC、スワンSでそれぞれ3着の実績があるオメガヴェンデッタ(栗東・安田隆行厩舎、セン5歳)は、京都金杯で12着と大敗したものの、得意距離に戻れば見直しが必要だろう。

     重賞未勝利ながら、昨年の高松宮記念4着など上位の力があるサドンストーム(栗東・西浦勝一厩舎、牡7歳)はここ2戦が案外。ただ、昨年のこのレースは4着で、舞台適性はある。同厩舎でサドンストームの弟にあたるティーハーフ(牡6歳)も、けいこの動きは上々。池添謙一騎手との新コンビで復活を図る一戦だ。

     昨年夏からの充実が目立つブラヴィッシモ(栗東・須貝尚介厩舎、牡4歳)も侮れない存在。1400メートルでは【3・2・1・1】と安定しており、阪神コースも【1・2・1・1】と得意にしている。今年重賞3勝と充実している川田将雅騎手とのコンビ継続も心強い。

     京都金杯3着のミッキーラブソング(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡5歳)は、今週いっぱいで定年を迎える橋口弘調教師にとってラストデーの出走ということになり、注目度は高い。ここに来て脚質に自在性が出てきたように、馬の成長も感じられる。手の内を知り尽くす小牧太騎手にとっても、恩師の花道を飾るべく力が入る一戦だ。10年前にこのレースで騎手引退の花道を飾った松永幹夫・ブルーショットガンのようなドラマが待っているかもしれない。

     昨年の覇者ダイワマッジョーレ(栗東・矢作芳人厩舎、牡7歳)は、近況が不振な点が心配。ただ、この中間はいつになくハードな攻めを消化されており、その点に変わり身の可能性が感じられる。

     昇級初戦の洛陽Sでも差のない競馬を演じるなど充実著しいケントオー(栗東・西橋豊治厩舎、牡4歳)、久々の芝挑戦となったシルクロードSでラストに猛然と追い込んでいたヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)、東京新聞杯3着で実力を示したマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡5歳)なども大きな差は感じられない。60回目を迎える阪急杯は、今年も激戦が予想される。

     

    ダイワマッジョーレ

    父-ダイワメジャー、母父-Law Society

    《重賞勝利》

    2015年 阪急杯

    2013年 京王杯SC

     

     

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    ドゥラメンテ|中山記念2016年|果たしてどうなのだろうか?

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    ドゥラメンテV態勢完了!骨折明け調整遅れ懸念も間に合った?

     「中山記念・G2」(28日、中山)

     昨年の2冠馬ドゥラメンテが24日、復帰戦に向けて美浦Wで追われた。主戦のM・デムーロを背にして、併せ馬で2馬身先着。仕掛けてからの反応は良く、スムーズな走りを披露した。骨折休養明け初戦から存在感を見せつける。

     何とか間に合った。9カ月の休養明けとなるドゥラメンテは美浦Wでゴールデンバローズ(4歳オープン)と併せ馬。僚馬を大きく追走し、5F68秒2-39秒1-12秒2を記録して2馬身先着。直線で仕掛けると上々の反応を示し、併走パートナーをあっさりと抜き去った。

     手綱を取ったM・デムーロは「動きは良かったし、その後の息の入りもいい」と感触を伝える。今回はダービー制覇以来の再会。「思ったよりは落ち着いている」と2冠馬の成長を肌で感じていた。

     骨折明けで難しい調整を強いられた。「2週前では調整が遅れている感じだった」と橋本助手は振り返る。今回は1週前に負荷をかけ、急ピッチに仕上げた。「とりあえず1週前に思い切ってやってみたが、心配した反動は見られずに軌道修正はできた。きょうもしまいはハミを取って、しっかりと反応してくれた」と胸をなで下ろす。追い切り日を普段の木曜から水曜に変えた理由についても「追ってからレースまでの間隔をあけてケアをしたかったので」と説明した。

     「皐月賞、ダービー時のように完璧とは言えないが、久々としては仕上がっており、力は出せると思う」と同助手は前を向く。皐月賞では直線で異次元の末脚を発揮。続くダービーでは正攻法の競馬でライバルをねじ伏せた。現役最強とも称される2冠馬が、休み明けのハンデを乗り越えてVをつかみにいく。

     
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    中山記念予想|2016年|リアルスティールが激アツw
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     先週末こそ、12日夜から13日にかけて、かなりの雨量があったものの、今週に入ってからは好天が続く栗東。ただ、朝の冷え込みは依然として厳しく、18日の調教開始前の気温も-2℃。とはいえ、雪が降っているわけでもなく、各陣営ともたっぷりの日差しを浴びて、調整を行っていた。

     ウッドチップ馬場に関しては、以前として、坂路は速い、Cコースは遅いといった状態。特にCコースは朝一番が時計を要する状態で、1回ハローが入ると時計の出方は少しマシになるといった印象を受ける。

    【坂路/4F51.9秒】
     17日。一番時計はフルールシチー(栗東・西園正都厩舎)の4F50.0秒。4F50秒台はこの馬を含めて6頭おり、時計が出やすい馬場状態に変わりはない。ただ、先週ニシケンモノノフが1F11.6秒と破格の時計を出したと記したが、きっちりオープン特別を勝ち上がった。時計が出る馬場だからといって、速い数字を軽視するのではなく、しっかりと吟味することができれば、馬券戦術にはかなり有効な追い切り時計だろう。

     たとえば、京都牝馬Sに出走予定のウインプリメーラ(栗東・大久保龍志厩舎)。これまでも4F51.8秒という時計は簡単にマークすることができたが、これだけ速い4F時計を出すと、ラスト1Fが減速することが多かった。それが1F12.0秒と加速しており、前走の勝利で勢いがついていることを示すような数字。6歳牝馬とはいえ、まだまだ勢いに乗っている感じだろう。

     18日。別ニュースで取り上げたレッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎)が4F50.1秒をマークしているように、前日同様に時計の出やすい馬場。この時間帯の追い切りでは、大阪城S(3月6日・阪神芝1800m)の出走を予定しているダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎)もダノンスパークとの併せ馬で4F51.0秒をマークしている。

     先週の馬場差が「-0.3秒」。今週は先週以上に速い時計が出やすい馬場状態になっているので、17日、18日とも『-0.5秒』の馬場差で記録している。

    【CW/5F66.5秒】
     通常なら、6F80秒を切る馬が10頭近くはいるCコースだが、ここ最近は2、3頭いるかいないかといった感じ。6Fで80秒を切るためには、どうしてもラスト1Fの失速を13秒台までに抑えないといけないが、ほとんどの馬が前半を飛ばすと終いは止まってしまうという形になっている。

     そんな馬場状態の中で、素晴らしい動きを披露したのが、中山記念(2月28日・中山芝1800m)の出走を予定しているリアルスティール(栗東・矢作芳人厩舎)。今週は福永祐一騎手を背に、ペガサスボスを追走する内容だったが、前半からしっかり折り合って、前半3Fを45.2秒で通過。その分、しっかり脚がたまって、最後は相手を突き放して大差先着。1F11.8秒の伸びはこの日一番といってもよい迫力。

     菊花賞以来の休み明けとなるが、むしろ4歳になっての成長分が上積みとして、レースでのパフォーマンスを上げてくれそうな気がする。

     先週の馬場差が「-0.1秒」。相変わらず時計の出にくい馬場状況は続いているが、基準時計と比較すれば、これが標準といった感じ。よって馬場差は17日、18日とも「±0.0秒」で記録している。

    【DP/5F64.5秒・D芝/5F63.0秒】
     今週の芝馬場での追い切りは宮徹厩舎の3歳馬が行っただけ。時計的にはごく標準だったし、見た目にも馬場が悪いという印象はないので、17日、18日とも「±0.0秒」で馬場差を記録している。

     ポリトラック馬場は先週よりは追い切り頭数が少なくなった。時計に関しては、ラスト1Fで11秒台前半をマークした馬も数頭おり、走りやすい状態であることは間違いない。よって馬場差は17日、18日とも先週と同じ『-1.0秒』で記録している。

    ※調教馬場横の数字は基準時計。この数字以下の時計であれば、標準より速い時計と判断してよい。

    (取材・写真:井内利彰)

     

    リアルスティール、福永騎手を背に5馬身先着

     

    <中山記念:1週前追い切り>

     ドゥラメンテと昨年のダービー以来の再戦を迎えるリアルスティール(牡4、矢作)はCウッドで1週前追い。福永騎手を背にペガサスボス(古馬500万)を追走し、ハミをグイグイ取る行きっぷりの良さで6ハロン83秒1-11秒8を計時した。

     5馬身先着に鞍上は「やる気がみなぎっていたよ。追ってからの反応も良かった。1800メートル仕様に向けて、いいと思う。これでまた良くなると思うし、楽しみ」と話した。

     

     

    リアルスティールはスプリングSで中山芝1800mを2着

     

     

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    フェブラリーS予想|2016年|馬体診断まとめ

     

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    馬体診断・コパノリッキー評価A

     「フェブラリーS・G1」(21日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、今年最初のJRA・G1で、ダート頂上決戦の出走予定馬をA~D評価しました。週末の予想にお役立てください。

    【写真集】週末予想の参考に!フェブラリーS馬体診断

     【コパノリッキー=評価A】

     昨年のフェブラリーS制覇時に比べると臀部(でんぶ)のボリュームが少々足りない印象だが、馬体の引き締まり具合に関しては近走で一番か。大型馬でも胴と脚の長い体形で、重苦しさを感じさせない。また筋肉質でシルエットが崩れないあたりは、父ゴールドアリュールの血をしっかりと継承したと言っていいだろう。

     レースぶりやケイコでの手前(軸脚、利き脚)の様子からすれば、やはり左回りの方がパフォーマンスは上がるタイプ。隙のない仕上げで3連覇の偉業達成に挑む。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで5F70秒0-39秒3-12秒4(馬なり)。僚馬2頭の真ん中で余裕十分に先着した。状態が大きく上向いた印象はないが、中間も順調にきている。

     
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