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    2015年11月

    ジャパンカップ|アンカツ予想とネット評価まとめ

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    本気度の高い外国馬vsラブリーデイ本命も、JCは混戦模様
     

     「世界に通用する強い馬づくり」をスローガンに、日本初の国際招待レースとして創設されたジャパンカップ(11月29日、東京芝2400m、3歳以上GI)が、今年で35回目を迎える。

     凱旋門賞で「圧勝か!? と思わせる2着になったオルフェーヴルや、レーティング世界一の評価を得たジャスタウェイなどの走りが示しているように、今、日本馬の水準は世界トップレベルに到達しつつある。このジャパンカップを外国馬が制したのも'05年のアルカセットが最後。今年も日本馬が勝ち、世界を相手に10連勝となるのだろうか。

     「ヨーロッパで、今年は日本馬が弱いという噂が広まっているようなので、強さを示したいですね」

     ラブリーデイ(牡5歳、父キングカメハメハ、栗東・池江泰寿厩舎)が前走の天皇賞・秋を勝った直後の共同会見で、池江調教師はそう話した。

     確かに、エピファネイア、ジャスタウェイ、スピルバーグ、ジェンティルドンナ、ハープスターの順で決着した昨年に比べると、日本馬の陣容は手薄と見られても仕方がない。

    ラブリーデイは強いが、2400mでどうか。

     しかし、それを補って余りあるだけのパフォーマンスを、今季のラブリーデイは発揮しつづけてきた。昨年まで3勝しかしていなかった馬が、中山金杯で重賞初勝利を挙げると、阪神大賞典と天皇賞・春こそ6、8着に敗れたが、あとは全勝。天皇賞・秋が2000mに短縮された1984年以降、同一年に宝塚記念と天皇賞・秋を制したのは、'88年タマモクロス、2000年テイエムオペラオーにつづく史上3頭目という快挙だった。

     しかし今回は、池江調教師も、手綱をとる川田将雅も、2400mの距離に対する不安を口にしている。適性のない3000m以上の阪神大賞典と天皇賞・春をあえて使ったことにより、眠っていたDNAが覚醒した感のある同馬にとって、ベストはやはり2000mか。とはいえ、2400mでも、昨春のメトロポリタンステークス、2走前の京都大賞典と2勝しているし、'13年のダービーではキズナからコンマ4秒差の7着だから、そう悪くない。

     ここを勝って、中距離界の「絶対王者」に君臨する可能性はかなり大きい。

     

    アンカツ予想を見てみると

    ラブリーデイが本命かなって感じですねw

     



    ツイッターの声

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    ジャパンカップ予想|馬体診断まとめ

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    ラストインパクト馬体診断ー評価A

     「ジャパンC・G1」(29日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、今年の東京開催のフィナーレを飾る国際G1の出走予定馬をA~D評価しました。

    【写真】週末予想の参考に!ジャパンカップ馬体診断

     【ラストインパクト=評価A】

     写真は、1週前追い切りが行われた水曜日(18日)に撮影されたもの。降雨の影響により、毛ヅヤはどうしてもくすんで見える。そのあたりはしっかりと考慮しなければならず、2カ月半ぶりの前走を叩いて馬体は確実に引き締まってきた。トモの丸みやボリューム感も増しており、全体的に緩さがなくなってきたのは好印象だ。

     さらに精神的にもピリッとしてきたのか、聡明な目つきをしている点がいい。肉体と精神のバランスが絶妙で、ようやく100%の状態に近づきつつあるのではないか。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉栗東CWで6F83秒4-37秒8-11秒6(馬なり)。回転の速いフットワークから、ラストははじけるように伸びてきた。前走以上の状態に映る。

     

    ラブリーデイ馬体診断ー評価A

     「ジャパンC・G1」(29日、東京)

     出走馬の立ち姿の写真と馬体診断を、デイリースポーツホームページに掲載する大好評企画。馬を見る目に定評がある僚紙・馬サブロー調教班の石堂道生(美浦)、吉田順一(栗東)の両トラックマンが、今年の東京開催のフィナーレを飾る国際G1の出走予定馬をA~D評価しました。

    【写真】週末予想の参考に!ジャパンカップ馬体診断

     【ラブリーデイ=評価A】

     天皇賞・秋(1着)は1週前追い切りを行う前の撮影だったが、今回はケイコ終了後の写真。そのためか、ここ2走のような緩みは一切見られず、研ぎ澄まされたシルエットになっている。既に精神的にもピリッとしており、目つきの鋭さからも戦う準備は万端だ。

     最終追い切りを残す段階としては、ほぼパーフェクトな馬体のつくり。トモのボリュームは前走時より見劣る印象ながら、前回と今回、どちらが2400メートルに適した馬体かと問われれば、今回の方だと判断したい。(馬サブロー栗東・吉田順一)

     〈1週前追い切り診断〉川田騎手を背に栗東CWで6F86秒6-40秒3-12秒3(馬なり)。プリンスダム(4歳1000万下)を0秒6追走し、ゴールでは1馬身先着した。気迫のこもった迫力満点の動き。馬体も充実しており、高いレベルでの好調をキープしている。

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    ジャパンカップ予想【2015年】|外国馬まとめニュースまとめ

     

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    【東京競馬場】

     23日に東京入りした3頭は、いずれもダートコースで調整された。

     イラプト(フランス=フランセス・グラファール厩舎、牡3歳)は、ダク、軽めキャンターから強めのキャンター3/4周などの調教を消化。アントニ・ダヴィ調教助手は「輸送もうまくいき、状態はとても良いです。ここまで順調に調整をこなしています。明日は芝で速い運動を行う予定です。芝の状態はとても良いと思いますし、馬場も渋っているよりは乾いている方がこの馬には良いと思います」と良馬場での開催を期待していた。

     イトウ(ドイツ=ジャン・ピエール・カルヴァロ厩舎、牡4歳)は、ダクとキャンター、常歩(なみあし)での調整。「ここの環境にも慣れてきていて、調整は予定通り進んでいます。明日は軽いキャンターを行う予定で、その後の調教は調教師が馬を見て決めます。この馬は逃げ馬ですが、騎手が出していったわけではなく、馬が自ら先頭に立ってレースを進めている形です」とレネ・ピーヒュレク調教助手は脚質について言及していた。

     ナイトフラワー(ドイツ=ペーター・シールゲン厩舎、牝3歳)も、ダクとキャンターでの調整。イルケ・ヒルデブランド調教助手は「競馬学校での調整も順調に進みましたし、馬の状態はとても良いです。この馬は男勝りですが、良い性格をしています。馬場入りしたときは少し物見をしていましたが、すぐ慣れるので問題はありません。明日もきょうと同じ運動を行う予定です」と順調さをアピールしている。

     【競馬学校】

     トリップトゥパリス(イギリス=エドワード・ダンロップ厩舎、セン4歳)は、常歩とダク、キャンターを交えて約30分の調教を消化した。また、この日ゲート試験を受検し、無事に合格している。ロビン・トレヴァー=ジョーンズ調教助手は「食欲があり、水もよく飲んでいて、良い状態を保っています。きょうも良い動きをしていたと思いますし、ゲート試験もうまくいってよかったです。日本に来て1週間たちますが、順調に仕上がってきていると思います。東京競馬場でも良い調整をしたいと思います」と好感触を伝えた。同馬は調教を終えた後、午前11時20分に競馬学校を退厩。東京競馬場へと移動している。

     

    ナイトフラワーと独走Vだ

     今週は海外招待馬4頭を迎え、第35回ジャパンC(29日、東京)が行われる。近年は日本馬が9連勝中とホームの意地を見せつけるが、外国人騎手が19年連続で馬券(3着以内)に絡んでいる。そこでキーマンとなる外国人ジョッキーを4回にわたって連載する。1回目はドイツの3歳牝馬ナイトフラワーで挑むアンドレアシュ・シュタルケ騎手(41)=ドイツ=に手応えなどを聞いた。【取材、構成・内尾 篤嗣】

     ―いよいよジャパンCウィーク。デビューから手綱を執り続けるドイツの3歳牝馬ナイトフラワーを、日本のファンに紹介してほしい。

     「扱いやすく、とても乗りやすい馬。8戦で2勝、2着5回の戦績が示すように堅実みがあって、いつも自分の力を出して走る。唯一、仏オークス(8着)は崩れたけど、あの時は状態が万全じゃなかった。ドイツから遠征してきたスタッフと連絡を取り合っているけど、『コンディションは完璧』と聞いているから大丈夫だと思う」

     ―独オークス、バーデン大賞も2着だったが、G1・4戦目のオイロパ賞で待望のビッグタイトルを手にしての来日。

     「非常にいいレースができた。中団ぐらいから長くいい脚を使えるのが長所。そんな特性を生かすことができた。凱旋門賞に登録しなかったように当初は、ここまで力をつけるとは思っていなかった。秋以降、我々の想像以上の成長を見せてくれている」

     ―時計の速い日本の馬場への適性はどうか。

     「馬にそんな馬場の経験がないので何とも言えない。欧州と比べて時計が速いので戸惑う馬もいれば、すぐに対応できる馬もいる。アルカセット(英国馬=05年優勝)などのように適性があることを望みたい」

     ―出走メンバーを見て強敵と思える馬は。

     「日本馬では、まずラブリーデイ。以前、勝ったメトロポリタンS(14年)で乗ったけど当時と比べて、すごく馬が良くなっている。今年の阪神大賞典(6着)でも乗ったが、そのときは距離が長過ぎた。同じ3歳牝馬ミッキークイーンも強力なライバル。もちろんキャリアが豊富なゴールドシップも。外国馬ではイラプトが手ごわい。今年の凱旋門賞(5着)でそんなに負けていないのだから」

     ―ジョッキー自身、3度目のJC挑戦。97年のカイタノ(ドイツ馬=4着)が最初だった。

     「いい手応えで来ていたのに、ピルサドスキー(英国馬=1着)に外からビュッと寄られる形になって。あれがなければ、もっと際どい差になっていたと思う」

     ―2度目の11年は、その年の凱旋門賞馬デインドリームで6着だった。

     「凱旋門賞の時は、あの馬に勝てる馬は絶対いない、と思うぐらいの自信があった。運などではなく彼女自身が100%の状態で走って、他の馬をけ散らしてくれた。でも、凱旋門賞が100%だったのでジャパンCでは体調が下り坂になっていた。それに外枠を引いてスタートも決まらなかった。そこがクリアできていたら、もっとブエナビスタ(1着)に接近できたと今でも思う」

     ―初来日の18年前と比べて日本馬や騎手に違いは感じるか。

     「両方のレベルが上がっている。それは、みんなが世界に目を向けるようになったからだと思う。日本馬の海外遠征が盛んになり、ジョッキーも外国で乗ったり、海外経験のある人たちが調教師になって開業している。そのうえで切磋琢磨し合う形が生まれているように思える」

     ―印象的な日本のジョッキーは。

     「ユタカ(武)さんは傑出した存在で、ヨーロッパでも有名。香川真司(プロサッカー、独ドルトムント所属)と武豊なら、みんな『TAKE YUTAKA』と言うよ。ミルコ(デムーロ)やクリストフ(ルメール)が今年から日本に通年免許で参戦して活躍しているけど、日本の騎手も福永や、川田、戸崎、北村宏、浜中のほかトップジョッキーは遜色ない。リーディングを目指すなかで、常にレベルの高い競争が行われている」

     ―近年は5年連続の来日。騎手同士の交流も深まったのでは?

     「日本の騎手はみんな優しくてフレンドリー。先日、小牧(太)さんと山芋パーティーをしたよ。ドイツはポテトの国だけど、日本で売っているような山芋はあまり食べたことがない。独特の粘りがあって、すごくおいしかったね」

     ―Mデムーロやルメールのように、JRA移籍を考えることは。

     「子供がいて家族のことも考えると、通年免許で日本にずっといるのは難しい。私自身、41歳で年齢的なこともある。でも、短期免許で3か月来られるなら、いつでも期間をフルに使って参戦したい。日本語を勉強するのは、とても楽しい。休みの日は京都で散歩をするのが好きで、日本では退屈をしたことがない。先日見てきた京都の清水寺に感動したよ」

     ―その家族は今回、ドイツから応援している。

     「娘(グレイタちゃん=5か月)がまだ小さいからね。デインドリームのときは妻(ヴァネッサさん)と一緒に来たけど、その時はおなかの中に息子(ヘニングくん)がいて、今年3歳になった。まだ競馬のことはよく分からないけど、テレビを見て『パパ、頑張って』と言ってくれている。ジャパンCを勝って家族にいい報告をしたい」

     ―ナイトフラワーはデインドリームと同じシールゲン厩舎。同じ3歳牝馬の挑戦となる。

     「今季、そこまでハードなローテーションで走ってきたわけではない。まだ馬に余力がありながら成長し続けて結果を出し、ジャパンCを目標にコンディションを合わせてきた。デインドリームとは能力の比較ではなく状態を考慮すると、今回の方がアドバンテージがある」

     ―最後に意気込みを。

     「母国ドイツの馬でジャパンCに出るのは、なかなかないこと。ジェンティルドンナやブエナビスタ、オルフェーヴルがいないメンバーならいい勝負になるはず。十分にチャンスはあると思って臨みたい」

     ◆アンドレアシュ・シュタルケ (Andrasch Starke)1974年1月4日生まれ。41歳。ドイツ国籍。89年にドイツで騎手デビュー。98、99、00、01、03、12、13年に独リーディング獲得。独ダービー7勝。11年にデインドリームで凱旋門賞、12年にキングジョージ6世&クイーンエリザベスS制覇。JRA通算31勝。重賞は14年読売マイラーズC(ワールドエース)の1勝。170センチ、53キロ。妻、息子、娘の4人家族。

     
    『ジャパンカップ』外国馬イラプト・イトウ・ナイトが府中入り
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    引退しても超過激。藤田元騎手の発言まとめ

     


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       元JRAジョッキーの藤田伸二氏(43)が、22日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜・13時)にガラガラ声で登場し、「酒の飲み過ぎです」と先制ジャブ。初対面の大田光からの「いい意味でビジュアル系、もっといい意味で言うとホスト系」は、笑顔で流していた。

     「ラジオなんで、たくさん毒づいて帰ります」と宣言したあとは、過激発言のオンパレード。引退の理由とされる、エージェント制への不満については改めて「仲介者が力を持ちすぎ。勝ったジョッキーが上手いんじゃなく、馬が強いということ。今は“馬9・人1”だから、強い馬に乗れば、つかまっていても勝てる」と繰り返した。

     さらに「今、上にいるやつ(リーディング上位ジョッキー)で上手いやつはいない。岩田、蛯名正義は馬の上で暴れすぎ。秋山、津村は上手いと思う。(武)豊さんは天才なのかな? 僕もそんなに変わらないと思う。ただ飲むとだらしない。すぐ酔っぱらって、お金も払わずに『オオキニごちそうさん』ですから(笑い)」と続け、この日行われたマイルCSについても「相変わらず大手馬主の運動会。出場してたら? ポンコツに乗せられて終わっていたでしょう」と皮肉った。

     引退のもうひとつの理由も明かし「昔は馬と騎手がセットでコンビ愛が楽しめたが、今はない。ゴールドシップの主戦は誰と聞いても誰も答えられない。オルフェーヴルも日本に戻ったら、また池添が騎乗したけど、僕なら乗らない」とジョッキーの現状を嘆いていた。すっかり毒に当てられた大田は「とんでもないやつが来たな」と、なかばあきれながらも感心していた。

     藤田氏は、今年9月6日の札幌7Rに騎乗後、JRAに騎手免許取り消し願いを提出。突然の現役引退を表明した。ホームページ上で、その理由を「エージェント制への不満」と表明していた。JRA通算1918勝(史上8位)。1996年のダービー(フサイチコンコルド)を含め、G1は17勝を挙げている。2004年、2010年に特別模範騎手賞を受賞するなど、フェアーな騎乗を評価される一方で、歯に衣着せぬ発言でファンから人気を集めた。2013年に出版した「騎手の一分」はベストセラーとなった。

     引退後は、故郷である北海道の札幌市内に、ファンと交流できるカフェバーをオープンさせている。

     

     

    youtubeにアップされています

     

     

     

    6:2015/11/22(日) 16:18:26.89 ID:
    藤田前は武持ち上げてたのにここに来てw
    12:2015/11/22(日) 16:20:38.53 ID:
    >>6
    現役が批判したらかわいがりされるんだろ
    268:2015/11/22(日) 20:09:39.95 ID:
    >>6
    ただ武が一番勝ってるのは
    いい馬に一番のせてもらってるから
    というのは昔から言ってたな
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    角居厩舎どうした?|2chの声


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    武豊騎手との快進撃が始まったハットトリック
    【有吉正徳 世界の名馬】

     2005年のマイルチャンピオンシップを制したのは牡(おす)の4歳馬ハットトリックだった。
     このレースで1番人気に支持されたのは3連覇を狙った牡6歳のデュランダル。この年の桜花賞とNHKマイルカップを制した牝(めす)3歳のラインクラフトが2番人気で続いた。ハットトリックは3番人気になってはいたが、前年秋から年初にかけての勢いは影をひそめていた。

    【画像】マイルチャンピオンシップの4コーナー

     ハットトリックのデビューは遅く3歳の5月にずれ込んだ。すでに皐月賞は終わり、ダービーが間近に迫っていた。未勝利戦、特別レースと2連勝し、初めての重賞レース、ラジオたんぱ賞(福島競馬場)に臨んで9着。この時点で茨城県を本拠にしていたハットトリックは滋賀県にある角居勝彦厩舎(きゅうしゃ)に移籍する。
     移籍を機に武豊騎手とコンビを組むことになって快進撃が始まった。特別レースを2連勝し、4歳初戦となった京都金杯で重賞初勝利を飾ると、東京新聞杯で重賞2連勝を果たした。しかし、その後は4連敗。マイルチャンピオンシップは京都競馬場の芝1600メートルが舞台だ。ハットトリックはそれまで7戦5勝という好成績を挙げていたのが芝1600メートルだった。得意の条件をどう生かすことができるかが注目された。
     ペリエ騎手を背にしたハットトリックは後方を進んだ。最後の直線では一気の追い込みを決め、一足先に先頭に立ったデュランダルを鼻差で捕らえて初めてのGIタイトルをつかんだ。
     晴れてGI馬となったハットトリックは照準を海外に向けた。マイルチャンピオンシップの次のレースは香港マイル(シャティン競馬場、芝1600メートル)となった。環境の違う海外でもハットトリックは持てる力を発揮した。強豪を相手に見事優勝。国内外のGIレースで2連勝を飾った。
     競走馬としてのハットトリックは、この時がピークだった。その後はスランプに陥り、8連敗して現役を引退した。
     ハットトリックが再評価されたのは2011年だった。引退後、米国やオーストラリアなどで種牡馬(しゅぼば)として活動した。その1年目の産駒(さんく)にダルビシムという牡馬(ぼば)がいた。フランスで生まれ、フランスで育ったダルビシムは2歳のGIレースで2勝を挙げる活躍で父の名を高めた。
     馬名の意味はサッカーで1試合に3得点以上することだが、日本でGU優勝、香港でもGU制覇、そして産駒がフランスのGI奪取とサラブレッドとしての「ハットトリック」を達成したようなものだ。
    (文 有吉正徳 / 朝日新聞デジタル「&M」)

     

    ハットトリック-マイルCSペリエ

     

     

     

    1:2015/11/18(水) 16:41:28.37 ID:
    去年 51勝(3位) 重賞9勝(1位) GI2勝

    今年 25勝(31位) 重賞2勝 GI0勝

    落ちぶれすぎ、有能な厩務員でも引き抜かれたん?
    それとも今までが出来すぎてただけ?
    【角居厩舎どうした?|2chの声】の続きを読む

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