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    2015年08月

    【小倉記念予想】ペルーフが激アツないろいろな理由 

     

     

    <小倉記念:追い切り>

     皐月賞12着以来となる3歳馬ベルーフ(牡、池江)が5日、小倉記念(G3、芝2000メートル、9日)に向けてCウッドで追い切られた。3頭併せの真ん中に入り、ラスト1ハロン11秒8の鋭い伸びを見せ、内のダノンシーザー(3歳1600万)に半馬身先着。3カ月半の休み明けとなるが、堂々のS評価で好仕上がりを示した。今週が短期免許最終週となるザカリー・パートン騎手(32)を背に、古馬撃破を狙う。

     最後に小倉で花火を打ち上げる。7月18日から短期免許で騎乗中のパートン騎手だが、今週がラスト。夏の中京では苦しんだが、小倉に舞台を移した先週は4勝と調子を上げてきた。小倉記念は、身元引受調教師の池江師が管理するベルーフと初コンビを組み、初対戦の古馬撃破を狙う。

     この日はパートン騎手が騎乗し、Cウッドで追い切られた。3頭併せで、ゴール前では2頭の間からスッと抜け出し、ダノンシーザーに半馬身先着した。ラストは11秒8と鋭く伸び、軽快な動きで久々を感じさせない仕上がり。同騎手は「動きはまずまず。性格は難しいけど、いいエンジンを持っている。あとはそれをレースで出せるかどうかが鍵になる」と冷静だ。

     この日も馬場入りでごねるところを見せて、気難しさを出していたが「馬場に入るときにごねるのはいつものこと。ジョッキーには3回乗ってもらって、感触をつかんでもらっているので」と兼武助手。3週連続で、同騎手が追い切りに騎乗。小倉記念に向けて、少しずつ手のうちに入れてきた。

     実戦は、12着に敗れた皐月賞以来となる。「前走後はごとごとしていたし、疲れが出ていたと思う。休養したことで、そういう面が解消されてきている」と同助手。7月15日に入厩後、乗り込まれて態勢は整った。

     池江厩舎は13年ラブリーデイ2着、昨年はサトノノブレスで勝利し、2年連続連対中と、小倉記念との相性はいい。ベルーフも京成杯を制した素質馬。ザックの手に導かれ、明るい未来の展望を開く。【辻敦子】

     ◆池江厩舎と小倉記念 過去5頭が出走して08年ドリームジャーニー、昨年のサトノノブレスと2勝をあげている。一昨年には、今年のベルーフと同じ3歳馬のラブリーデイを送り出して2着。ちなみに同馬は5歳の今年に開花し、宝塚記念を勝ってG1馬になった。池江勢の小倉記念は【2 1 0 2】で連対率6割!! ベルーフも小倉記念を機にさらなる飛躍を遂げるか。

     

    ペルーフ-京成杯では見事の勝利だった

     

    ・パドックで入れ込みマックス

    ・返し馬はほとんどできていない

     

    それで勝利しています!!

     

    Zバートンは激アツですね

    2015年高松宮記念を勝利していますしね

     

     

     

    ツイッターの声

     

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    【レパードS予想まとめ】|ゴールデンバローズ
     
    ゴールデンバローズの巻き返しなるか?

     今年のレパードSは海外遠征帰りのユニコーンSで敗れたゴールデンバローズに注目が集まりそうだ。昨年のアジアエクスプレス(ユニコーンS12着から優勝)のように鮮やかな巻き返しを決められるか。出走を予定している主な有力馬は以下の通り。

    ■8/9(日) レパードS(3歳・GIII・新潟ダ1800m)

     ゴールデンバローズ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)は前走のユニコーンSで断然人気を背負ったものの、直線で伸びきれず4着に終わった。思わぬ敗戦となったが、これは海外遠征帰りで完調ではなかったことが原因だろう。ポテンシャルは世代トップのものがあるだけに、ここで巻き返してノンコノユメとの再戦や古馬との対決に臨みたいところだ。

     クロスクリーガー(牡3、栗東・庄野靖志厩舎)は前走のジャパンダートダービーでノンコノユメの脚に屈したが、3着以下には差をつけて2着を確保。今回は2月のヒヤシンスSで完敗したゴールデンバローズが最大の強敵となりそうだが、力をつけた今なら差はないはず。

     その他、ユニコーンS2着のノボバカラ(牡3、美浦・天間昭一厩舎)、抽選対象もオープンで好走を続けているアルタイル(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)、ジャパンダートダービーで3着に入った地方馬ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)、前走惨敗も侮れない2歳ダート王者ディアドムス(牡3、美浦・高橋裕厩舎)、オープン勝ちのあるライドオンウインド(牡3、栗東・木原一良厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時45分。

     

    昨年のレパードS動画ー2014年

    1着 アジアエキスプレス 戸崎圭太

    2着 クライスマイル ローウィ

    3着 ランウェイワルツ 柴田善臣

     

    ゴールデンバローズの強烈パフォーマンス

    ヒヤシンスS

     

     

     

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