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    2015年05月

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    日本ダービー(東京優駿)予想|ドゥラメンテの最大限の死角とは??
     

    今週・・・ここの予想で儲けます!!
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     皐月賞を驚異的な末脚で制した駿馬が二冠獲得を目指し、同じ祖母を持つ超良血馬も覇権を狙う。また、全勝で臨んだ皐月賞で敗れ、巻き返しをはかる馬たちもいれば、これが最後のダービーとなる伯楽も有力馬を送り込んでくる――。今年の「競馬の祭典」第82回日本ダービー(5月31日、3歳GI、東京芝2400m)は、実に見どころが多く、ハイレベルな戦いになりそうだ。

     下馬評では、皐月賞の4コーナーで、馬数頭ぶん横っ飛びするような格好になりながら、直線で前をまとめてかわしたドゥラメンテ(牡、父キングカメハメハ、美浦・堀宣行厩舎)の「一強」ムードだ。

     確かに、衝撃度としては、スタート直後に大きく躓きながら圧勝した、10年前のディープインパクト級の勝ち方だった。

     ディープは、無敗のままダービー、菊花賞を制し、三冠馬となった。

    M・デムーロがドゥラメンテに感じる本物の手応え。

     ドゥラメンテもここを勝ち、'11年のオルフェーヴル以来の二冠馬(オルフェも三冠馬となった)となることができるのか。

     その可能性は小さくないだろう。皐月賞の4コーナーの横っ飛びは、他馬の進路を妨害することになったが、ドゥラメンテ自身にとっても大きなロスだった。言ってみれば、自分で不利を抱え込んだわけだが、にもかかわらず、中山の短い直線で鬼のような脚を使い、2着を1馬身半突き放したのだから、普通ではない。

     また、主戦のミルコ・デムーロは、この馬の調教に初めて乗ったころから「ネオユニヴァースのようだ」と言っていた。ネオは、自身の手綱で皐月賞、ダービーの二冠を制した名馬である。私の記憶違いでなければ、'13年の皐月賞を同じく自らの手綱で勝ったロゴタイプに関しては、ネオに言及することはなかった。

     デムーロは、走る馬ならなんでも「ネオのようだ」と言うわけではない。ドゥラメンテに関しては、本当にネオ級の手応えを感じているのだろう。

    ドゥラメンテが府中を走る時の問題とは?

     枠はどこを引くかと注目していたら、7枠14番になった。先週のオークスで1番人気に支持されて2着となったルージュバックと同じだ。先週の本稿に記したように、特に近年のダービーでは内枠有利の傾向があるのだが、ネオユニヴァースが勝ったときは7枠13番だった。今回は1頭ぶん外なだけで、しかも偶数番だから、ゲート内で待たされない後入れになる。

     2走前の共同通信杯は道中掛かって2着に負けたので、前に馬を置きやすい内枠のほうがよかったのかもしれないが、実は、枠の内外よりも気になることがひとつある。

     それは、この馬の「手前」に関することだ。

     この馬は、デビューから東京芝1800mばかりを4戦し、2-1-1-2着となり、その次が皐月賞だった。馬自身が左手前(左前脚を右より前に出して走ること)が好きなのか、東京で走った4戦すべての直線で、ラスト200mを過ぎたあたりで左手前に替えている。コーナーを回るとき、左回りなら左手前で走り、直線で右に替える。であるから、東京の直線では右手前で走り切るのが普通なのだが、この馬は、なぜか最後に左に戻して走るのだ。

     皐月賞の4コーナーで横っ飛びしたときのVTRを見ると、コーナーを回りながら左手前に替えてしまい、外にふくれたことがわかる。

     

     皐月賞ー2015年

    1着 ドゥラメンテ デムーロ

    2着 リアルスティール 福永祐一

    3着 キタサンブラック 浜中俊

     

    やっぱり4コーナーでの出来事がやばかった・・・これでビビって後ろ過ぎると

     

     

     

    ツイッターの声

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    朱雀ステークス予想|まとめ|内枠から買う?

     



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    2014年ー朱雀ステークス 

     
    1着 シェルビー 武豊
    2着 フォーチュンスター 岩田康誠
    3着 マコトナワラタナ 川田将雅
     
     
    朱雀ステークスー種牡馬データ
     
    種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝複勝
    マンハッタンカフェ2- 4- 4-14/248.30%25.00%41.70%50280
    ダイワメジャー4- 5- 2-23/3411.80%26.50%32.40%148103
    オレハマッテルゼ0- 0- 2- 5/ 70.00%0.00%28.60%0104
    グラスワンダー0- 1- 3-11/150.00%6.70%26.70%081
    フジキセキ3- 3- 2-26/348.80%17.60%23.50%4776
    キングカメハメハ2- 2- 3-28/355.70%11.40%20.00%3554
    タニノギムレット0- 2- 1-14/170.00%11.80%17.60%058
    アドマイヤジャパン1- 0- 0- 6/ 714.30%14.30%14.30%744310
    ステイゴールド0- 1- 0-21/220.00%4.50%4.50%011
    リンカーン0- 0- 0- 1/ 10.00%0.00%0.00%00
    メイショウボーラー0- 0- 0- 4/ 40.00%0.00%0.00%00
    Red Ransom0- 0- 0- 2/ 20.00%0.00%0.00%00
     



    やっぱり…内枠から買いたいですね
     
     
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    日本ダービー予想(東京優駿予想)|皐月賞上がり3F1番時計の成績とは|ネット評価まとめ

     

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    2015年ー皐月賞の上がり最速はドゥラメンテ

     競馬の祭典「第82回ダービー」が31日、東京競馬場でゲートイン。皐月賞に続く2冠を目指すドゥラメンテの強さについて、その手綱を握るミルコ・デムーロ(36)の胸の内に迫った。外国人としてただ1人「日本ダービー・ジョッキー」の称号を手に入れた男が目指す、今度はJRA騎手としてのタイトル奪取。そこには並々ならぬ意欲が充満していた。

     ――皐月賞は強かった。

     「4角はビックリした(苦笑い)。他の馬と接触して(外に)馬がいなかったから膨らんでしまった。何を考えているか分からないけど、右回りが初めてだったし、ファンの歓声に驚いたのかも。祐一の馬(リアルスティール)があまりに遠くにいたので、届かないか…と思ったけど、直線だけであれほどのエンジンがかかるのは本当に凄い。今まで乗ってきた中でも一番強いと思った」

     ――調教とは違った?

     「最終追い切りに乗せてもらったときの印象とは違った。ワンペースのイメージで2、3番手からの競馬になるかなと思ったけど、当日はテンションが高かった。だからあの位置取りになったんだ。状態は良かったし、返し馬やスタートも良かったけどね。直線であれほどの脚を使うと思っていなかったから、イメージが変わったね」

     ――自身が騎乗した2冠馬ネオユニヴァースと比較すると?

     「ネオも難しかったけど凄くいい馬。その点は似ている。気性が難しい馬は大好き。チャレンジしてうまく乗れたらうれしいからね。ネオはエンジンがかかるのが遅くて徐々に加速していく感じだけど、ドゥラメンテはスッと仕掛けただけで反応してくれる。タイプは違うけど、馬体を併せたときのファイトスピリットも同じ。ダービーを勝てる力は持っている」

     ――ダービーに向けて手応えをつかんだ。

     「自信はあるけど、ダービーはみんなが勝ちたいレース。特別なんだ。だから簡単じゃないよ。今回はスタンド前の発走になるので、まずリラックスさせて。左回りだから前回みたいにはならないと思うけど、今までの東京は(芝1800メートル)1ターンだったのに対し、今回は(芝2400メートル)2ターンある。やってみないと分からない。1~2角をどう乗り切るか。うまく行けば後は大丈夫だと思う」

     ――枠順や位置取りについてのイメージは?

     「枠順はどこでもいい。テンションが高い馬なのでポジションは分からない」

     ――ネオユニヴァースのときは緊張した?

     「凄くナーバスでストレスがかかっていた。顔の両側にはニキビができたよ。それだけに勝って本当にうれしかったし、ファンの方も“ミールコ”“ミールコ”と言ってくれて涙が出た。ダービーはスペシャル。イタリアでもダービーを勝てたけど、日本は雰囲気が違うよ」

     ――外国人騎手としてダービーに2度騎乗(ネオの他、04年ダイワメジャー6着)。勝っているのはミルコだけ。

     「たった1人だけっていうのがいいね(笑い)」

     ――今年はJRA騎手としてのダービー。

     「(短期免許で日本に来ていたときとは)気分が違うよ。日本語がまだまだ駄目だし、今でも勉強している。ダービーも1度勝っているけど、JRAの騎手としてもう1度勝ちたい。ドゥラメンテと一緒に結果を残したい。皐月賞から続けて乗れるのがうれしいよ」

     ◆ミルコ・デムーロ 1979年1月11日、イタリア出身の36歳。JRA初騎乗は99年12月4日小倉1Rのコウユーラヴ(2着)。同日9Rのスタジアムブルーで初勝利。今年JRA通年騎手免許を取得。JRA通算2535戦376勝(重賞34勝)。弟・クリスチャンも騎手。1メートル56・5、52キロ。血液型A。

     ≪03年ダービーVTR≫M・デムーロ騎乗で皐月賞を制したネオユニヴァースは1番人気。後方から4角で各馬が避けた内を突いてポジションを上げると直線は馬場中央を伸びて2着ゼンノロブロイに半馬身差でV。M・デムーロは外国人騎手初の日本ダービー制覇を果たした。

     
     
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