競馬2chぽい2chねるぽい情報

競馬2chSC,ツイッター,ヤフーニュース,youtube動画などで扱っている競馬情報を馬券的中に繋がるようにアレンジしてお伝えしたいと思っています!!

    2013年07月

    1:2013/07/20(土) 15:27:37.51 ID:
    カブラヤオーである。
    これは決定事項であり、他論を挟む余地はない。
    確固とした理由がある。

    「58秒6」。

    この数字は、カブラヤオーがダービーにおいて前半の千メートルを通過したタイムである。
    断わっておくが、当時の馬場と現在の馬場とでは時計にして約2秒前後の差がある。
    つまり、現代の馬場に換算するとカブラヤは56秒6という殺人、いや殺馬的なタイムで逃げ切ったのである。
    これは、ミホノブルボンやサイレンススズカであっても不可能な離れ業であろう。
    ちなみにブルボンのダービーの千通過タイムは61秒2、同じくダービー逃げ切り組では、
    サニブの千通過タイムが61秒5、アイネスフウジンが60秒0である。
    このレベルのペースであれば逃げ切りは可能であるのだろうが、カブラヤのそれは56秒6(現在換算)なのである。
    いやはや、恐れ入る怪物である・・
    こんな逃げ馬はもう、二度と現れないであろう。
    現に、あの岡部幸雄でさえ、
    「私は日本競馬史上最強はルドルフだと信じて疑わないが、ただ一頭、ルドルフを脅かす馬をあげれば、それはカブラヤオーだろう」
    と話したのは有名な話である。
    【日本競馬史上最強の逃げ馬は】の続きを読む

    1:2013/07/26(金) 19:41:53.70 ID:
    競争力の低下につながる「JRAのシステム」
    東スポWeb 2013年7月26日(金)14時17分配信

     【競馬増強へ…現場からの提言】先月中旬、栗東の角居勝彦調教師が来年の2歳馬(12年生まれ)
    を一頭も預からないことを自身のブログで明言し、トレセン内外に大きな反響を呼んだ。

     プロ野球に例えれば、ドラフトを完全ボイコットしたようなもの。それが“世界を制した”トップステーブ
    ルの決断なのだから、むろん尋常な出来事ではない。

     発端は今年3月に従来の馬房の3倍(20頭を超える分の係数は2倍)から2・5倍へと引き下げられ
    た預託頭数の削減だ。メリット制で28馬房を有する角居厩舎は従来なら76頭まで預かれたのだが、
    新規定では70頭がリミット。「勝てば勝つほど馬の入れ替えがうまくいかなくなる」というアンチテーゼ
    を身を切って示した抗議だろう。これに対するJRAの反応はこうだ。

    「角居調教師に関しては自分の判断で決定したことなので、私たちがお答えすることはできない。ルー
    ルは決めたので、それに関しては、おのおのが判断してということになる。28馬房の厩舎には影響が
    あったと思うが、まずは状況を見たい」

     冷ややかと言えば冷ややか。ただし、単なる下位厩舎への救済措置として預託頭数削減を決定した
    わけではないというJRAの言い分がそこには含まれる。

    >>2
    につづきます。


    □東スポWeb
    http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/166100/
    【【競馬】競争力の低下につながる「JRAのシステム」 [13/07/26]】の続きを読む

    1:2013/07/27(土) 21:23:43.86 ID:
    たぶん出遅れが無かったら
    真の世界王者ルーラーシップだと思うが


    10世代の対戦成績では

    1位ローズキングダム(新馬戦1着、朝日杯1着、ダービー2着、神戸新聞1着、ジャパンカップ1着)節目節目の肝心なレースはすべて勝ち負け
    2位エイシンフラッシュ(史上最高レベルのダービー馬でJRA史上最速あがり計時)
    3位ヴィクトワールピサ(ガチンコ勝負はローキンに全敗)
    【【競馬】史上最強10世代ランキング】の続きを読む

    1:2013/07/27(土) 22:46:49.57 ID:
    今(2013年)から100年後(2113年)の競馬を予想し
    100年後の人たちにこのスレのログを見てもらい評価してもらうスレ
    【100年後の競馬はこうなってる!予想スレ】の続きを読む

    1:2013/07/24(水) 08:24:37.17 ID:
    俺みたいなコジキが助かるねん
    PAT限定でもいいからさ。
    【10円単位で馬券売れよ】の続きを読む

    このページのトップヘ